株式会社豆蔵がAWSアドバンストティアサービスパートナーに昇格
2024年11月8日、株式会社豆蔵(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中原 徹也)は、アマゾン ウェブ サービス(AWS)のパートナーネットワークであるAPNにおいて、名誉ある「AWSアドバンストティアサービスパートナー」に昇格したことを発表しました。これは、AWSを活用するパートナー企業のグローバルなコミュニティで称されるもので、AWSのサービスを極めた企業に与えられる特別な認証です。
AWSパートナーネットワークの概要
APNは、AWSの技術を利用し、ビジネスを支援するための多様なサービスを提供するために、パートナー企業に「セレクト」「アドバンスト」「プレミア」という3つのティアを設定しています。これらのティアは、提供できるサービスの質と、AWSの専門性に基づいて評価されます。アドバンストティアに昇格した豆蔵は、高度な技術力を持つ企業として、顧客のビジネスに幅広く貢献していくことが求められています。
豆蔵のテクノロジーコンサルティング
豆蔵は、テクノロジーコンサルティングファームとしての役割を果たしており、クライアントの技術活用を通じてビジネスの変革をサポートしています。特に注目すべきは、ソフトウェアのモダナイゼーションやAI/ML領域のコンサルティングで、これらは今後のクラウドサービスの普及と融合が期待される分野です。豆蔵は、これらの新技術を用いて、顧客へ深い理解を促すための人材育成サービスも展開しています。
クラウドサービスのメリット
AWSをはじめとするクラウドサービスを取り入れることの最大のメリットは、ビジネス環境の変化に迅速に対応できる点にあります。豆蔵はこの利点を最大限に活用し、スケーラビリティ、コスト効率、セキュリティの向上に向けたニーズに対して、引き続きサービスを提供していきます。これによって、企業は変化に強い体制を構築することが可能になるのです。
会社概要
株式会社豆蔵の本社は、東京都新宿区西新宿にあり、設立は2006年ですが、2000年から事業を開始しています。資本金は3億1,000万円で、株式会社豆蔵デジタルホールディングスが100%その株主となっています。
公式ウェブサイトでは、サービスに関する問い合わせを受け付けており、詳しい内容を確認することができます。ニーズに合った最適なソリューションを提供する豆蔵が、今後どのようなサービスを展開していくのか、目が離せません。
【株式会社豆蔵概要】
- - 所在地:東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング34階
- - 設立:2006年10月(2000年5月より事業開始)
- - 代表者:代表取締役社長 中原 徹也
- - 資本金:3億1,000万円
- - 株主:株式会社豆蔵デジタルホールディングス 100%
- - URL:https://www.mamezou.com/
【お問い合わせ】
株式会社豆蔵 第三営業本部 第三営業部
Tel:03-5339-2114
ウェブ問い合わせ:https://www.mamezou.com/contact