サントリーが首位獲得
2026-03-19 13:55:30
サントリーが「ブランド・ジャパン2026」で初の首位獲得!消費者が選ぶ強いブランドの新たな顔
ブランド・ジャパン2026、サントリーが驚きの快挙
株式会社日経BPコンサルティングが実施した「ブランド・ジャパン2026」では、サントリーが一般生活者編の「総合力」ランキングで初めて首位に上り詰めました。これは、消費者の選ぶ強いブランドに対する新たな評価基準を映しており、その結果は多くの注目を集めています。
調査背景と概要
今回の調査は、2025年11月に実施され、58,000人の消費者が参加しました。「ブランド・ジャパン」は、日本国内のブランドの価値を評価する大規模なプロジェクトで、今年で26回目を迎えました。サントリーは、前回25位から一気に24位もランクアップし、87.4ポイントで堂々の首位を獲得しました。
サントリーの快進撃
サントリーのランクアップの要因として、特に「イノベーティブ」及び「コンビニエント」への評価が急上昇したことが挙げられます。これにより、サントリーはコンビニエント部門で第7位、イノベーティブ部門で第20位へと躍進しました。そして、親和性部門でも第1位にランクインし、その人気は不動のものとなりました。
様々な新しい取り組みや、その企業メッセージである「水と生きる SUNTORY」を体現したイベント、さらには広範囲でのCM展開が大きな影響を与えています。2025年に行われる大阪・関西万博において、サントリーが主導したウォータープラザでの水上スペクタクルショーも、その成功を後押ししました。
トップ5に名を連ねるブランド
サントリーの他にも、YouTubeが第2位(87.3ポイント)、ダイソーが第3位(86.5ポイント)、パナソニックが第4位(85.9ポイント)、無印良品が第5位(84.9ポイント)といった結果が続きました。YouTubeは、AI技術の進化と購買体験の拡充により高い評価を得、ダイソーは高い物価の中でも生活者に寄り添った施策を導入し、支持を受けました。
パナソニックは「コンビニエント」部門での圧勝が特筆され、無印良品は顧客体験を重視した新たな宿泊施設展開が評価されました。
上昇ブランドの顔ぶれ
「総合力」ランキングの上昇ブランドの中でも、チキンラーメンが首位に躍進しました。湖池屋とのコラボ商品で新たな話題を創出し、またロピアも大幅に評価を上げました。大容量で高品質な食品を提供し、エンターテイメント性のある節約で消費者の期待を超えた成長を見せています。
ブランドへの期待
消費者は、現在の日常生活において「お得さ」や「利便性」の重要さをより厳しく見極めています。同時に、万博や新技術を通じた「夢のある未来」を提示する企業が、そのブランド力を大きく引き上げています。
この調査を通じて見つかった新たなブランドの姿勢や、消費者の声は、今後のブランド戦略を考える上での大きな資産となることでしょう。サントリーの成功が他のブランドにどのような影響を与えるのか、今後の動向に目が離せません。
会社情報
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日経BPコンサルティング
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