東日本大震災15年目の新たな視点
2026年3月11日、私たちは東日本大震災から15年という節目を迎えます。この機会に、私たちの備えを見直すことの重要性が再認識されています。Fun Standard株式会社が展開するアウトドアブランド『PYKES PEAK』が発売した防災シリーズ『SONAERU』は、スマートフォンを駆使して手軽に自宅の防災対策を確認できる『防災点検チェックリスト』を公開しました。
「備える」ことの再定義
防災に対する意識は年々高まっているものの、具体的な対策を講じていない家庭も多いといいます。内閣府の調査によれば、実際に食料や飲料水を備蓄している家庭はわずか40.8%。その理由には「何を準備すれば良いのかわからない」や「お金がかかる」、「時間がない」といった心理的・物理的な壁があります。
SONAERUは、この状況を踏まえ、「新たに買い足す日」ではなく、「今ある備えを見直す日」として3.11を位置づけています。無理のない形で日常の延長線上で進める防災へのアプローチが提案されています。
日常に溶け込む「防災」
農林水産省も推奨する「ローリングストック」—つまり、日常的に食品を少し多めにストックし、消費しながら買い足していく方法—が有効です。SONAERUはこの考え方を組み込み、防災と日常生活の境界を取り払う「フェーズフリー」の概念を広めています。
例えば、普段はクッションとして使えるアイテムが、急な停電時には寝袋として利用できるといった柔軟性を持たせることで、家庭内で自然に防災意識を高めることが狙われています。
防災チェックリストで備えを見える化
現在公開中の『防災点検チェックリスト』は、スマートフォンで簡単に使用できる内容になっています。以下のような特徴があります:
- - ブラウザ保存機能:チェックした内容が自動で保存され、家族との買い物の際にも役立ちます。
- - 網羅的な点検項目:室内の備えや家族構成に合わせた備えを細かくカバー。
- - モグラ隊長のアドバイス:公式キャラクターが、災害時の初期行動を分かりやすくナビゲートします。
これを利用し、自宅の備えを確認し、不足や期限切れのアイテムがないか、家族で話し合う機会を持つことが重要です。防災意識を高めるためには、こうした積み重ねが不可欠です。
SONAERUについて
PYKES PEAKは「Enjoy Your Life!」をテーマに、アウトドア、フィットネス、防災用品など、多彩なライフスタイル商品を展開しています。日々の生活に寄り添い、思い出を作るためのアイテムを提供することを目指しています。詳細は公式サイトにて確認できます。興味のある方はぜひチェックしてみてください。
SONAERU公式サイトでチェックリストを利用する