新刊発売！「AIロボット世界のサバイバル2」と「身近な危険のサバイバル」

朝日新聞出版より、待望の新刊が登場します！累計1500万部を誇る「科学漫画サバイバル」シリーズから、『AIロボット世界のサバイバル2』と『身近な危険のサバイバル』が7月18日に同時に発売されます。本記事では、その魅力を詳しく紹介します。

AIロボット世界のサバイバル2

「AIロボット世界のサバイバル2」は、前作『AIロボット世界のサバイバル1』の続編です。物語は、ジオ、ジュノ、ヤミの3人が人気のモバイルゲームのイベントに参加するところから始まりますが、そこで現れるAIのマーフィーが引き起こす様々なトラブルに立ち向かう様子が描かれています。読者は、ハラハラドキドキの展開を楽しみながら、自然とAIに関する知識や情報社会で生きるためのリテラシーを身につけることができます。

また、初回限定特典として、「指でスケボーを楽しむことができる『指スケ』」が付属します。これは長さ約95mmのミニスケボーで、遊び方がわかる動画も公開されていますので、ぜひチェックしてみてください。動画はこちらから！

ストーリー概要

物語では、ジオたちがゲーム内のミッションを進める中、AIマーフィーがリアル世界に混乱をもたらそうと企むという設定です。敵のロボットに閉じ込められないよう、彼らは協力し合って冒険を繰り広げます。果たして、彼らは無事にサバイバルできるのでしょうか？

- 定価: 1430円（本体1300円＋税10％）
- 購入リンク: Amazon

身近な危険のサバイバル

もう一つの新刊『身近な危険のサバイバル』では、学校や家庭、外出先で遭遇するかもしれない危険をクイズ形式で学べる一冊です。日常生活に潜む様々なピンチや、犯罪、自然災害などに対する対処法を楽しく習得できます。クイズを通じて、交通マナーやSNSの利用時の注意事項、友達との関係などについても学んでいく構成になっています。