中小企業に新たな選択肢を提供する「パシャ勤怠」
2026年2月2日、TechJapan合同会社がリリースした「パシャ勤怠」は、従来の高機能で高価格な勤怠管理システムに新風を吹き込むサービスです。月額100円という手頃な価格で、紙ベースの勤怠運用をそのままデジタル化することが可能になります。このサービスは特に、従業員1〜100名の中小企業にとって、デジタル化のハードルを下げる役割を果たしています。
既存SaaSへのアンチテーゼ
最近、多くの勤怠管理SaaSは、デジタル化を強制するような運用変更を企業に求めてきました。しかし、小規模な製造業や小売業などでは、ITに詳しい人材が不足しており、設定に時間がかかることは大きな負担となります。極めて特殊な状況にある現場のニーズを無視した提案は、実際には利用につながりにくいのです。
また、社労士などの専門家たちも高齢化が進んでおり、ITツールの選定や導入支援に困難を感じていることが多いです。顧問先企業からDXの導入を期待されても、どのようにサポートすれば良いか分からないという声も少なくありません。
「パシャ勤怠」は、まさにこうした現実を考慮に入れつつ、業務を止めずに利益を確保することが求められる中小企業に寄り添っています。従業員が出勤簿をスマートフォンで撮影するだけで、自動的にデータ化されます。
驚異の開発スピード
「パシャ勤怠」の開発は、そのスピード感からも注目を集めています。コア機能の開発にはたったの1日しかかからず、サービスのローンチまでトータルで3日間という驚異的なスピードで実現しました。この背景には、TechJapanが抱える深い業務知識と最先端のAI技術の融合があります。
一般的なSaaS開発では、エンジニアが業務を理解していないために仕様策定に長い時間がかかり、その結果コストが上昇しますが、TechJapanは業務の「勘所」を熟知しているため、迅速かつ的確に開発を進めることができました。
使いやすさを追求した設計
1.
AIによる自動設定
わずかな手間で済むパシャ勤怠では、就業規則のPDFをアップロードするだけで、残業計算ルールや休日設定を自動的に行います。これにより、人事担当者は手作業で設定を行う必要がなくなり、ストレスを軽減できます。
2.
必要な機能だけを厳選
TechJapanは製造業の現場を熟知しており、本当に必要とされる機能のみを厳選して提供しています。例えば、手書き文字を高精度で読み取るAI OCR機能や、労働基準法に基づく自動集計機能などが含まれています。
3.
「停止」機能の導入
SaaSの利用において、一般的には「解約するか継続するか」の二択がありますが、パシャ勤怠では「停止」機能を提供しています。使わない月には課金が止まり、データも保持されるため、企業の実状に合わせた柔軟な運用が可能です。
代表者のメッセージ
TechJapan合同会社の代表である興野剛氏は、「秦野市の製造業の現場を回る中で、高い導入ハードルに直面する声を日々耳にしています。『パシャ勤怠』は、そんな現場に自動化の強みを提供するためのサービスです。月額100円という価格設定は、神奈川県の中小製造業に本気で提供したい思いから来ています。」と語ります。
まとめ
「パシャ勤怠」は、デジタル化の壁を打破した勤怠管理サービスとして、中小企業の業務改善に貢献することを目指しています。手頃な価格で質の高いサービスを提供することで、多くの企業に利益をもたらすことでしょう。詳細は公式ウェブサイトを訪れてご確認ください。
サービス概要
- - サービス名:パシャ勤怠
- - 提供開始日:2026年2月2日
- - 価格:月額100円/ユーザー(税別)、初期費用無料
- - URL:パシャ勤怠
- - 主な機能:タイムカードAI-OCR、就業規則PDF自動読込、法令改正自動監視
会社概要
- - 会社名:TechJapan合同会社
- - 所在地:神奈川県秦野市大秦町1-45
- - 代表者名:興野剛
- - 事業内容:AIインテグレーション、SaaSプロダクト開発・提供、不動産仲介(RooMii)