ココトモファームのイベント
2026-01-29 13:06:15
ココトモファームが開催した障がい者支援イベントの報告と展望
愛知県犬山市に本拠を置く株式会社ココトモファームは、2026年1月10日(土)に障がい者とその家族を対象にした体験イベント「縁バウム作り」を実施しました。このイベントは、聴覚障がい者が主導する「サイニングストア」など、農業と福祉を融合した取り組みを行うココトモファームが中心となり、CPDM-fitnessの支援を受けて編成されたものです。この日は名古屋市の障害者スポーツセンターで、多くの家族が参加し、米粉バウムを使ったデコレーション体験を通じて交流を深めました。
交流支援の意義
ココトモファームは「あらゆる人が楽しめる場所」を提供することを目指しており、具体的には障がいのある人々が知らず知らずのうちに絆を育むような場を作り上げることに取り組んでいます。このイベントはその一例であり、参加者は自らのアイデアを駆使してユニークなバウムクーヘンを完成させることで、創作の楽しさを実感しました。特に、制作過程での情報の共有や感想の交流は、温かい雰囲気を作り出し、参加者同士の結びつきを深めるだけでなく、コミュニケーションの重要性も再認識されました。
当日の様子
イベント当日は、参加者が思い思いのトッピングを施し、自分だけの「縁バウム」を完成させました。出席者からは「自分だけの作品ができて嬉しい」といった声が数多く寄せられ、次回の開催を心待ちにする意見も聞かれました。また、デコレーション体験を通じて、参加者同士がアイデアを出し合う場面も見られ、自然な交流が広がりました。
農福連携の新しい形
ココトモファームは、農業、製造、販売の一貫体制を構築し、地域団体との連携を強化していく方針です。障がい者支援における新しい形として、農業と福祉の枠を越えて、様々な人々が共存できる場を提供していくことが目指されます。製品を通じて多様な人々が出会い、認め合い、共に成長する機会を創出することに力を入れています。
ココトモファームについて
ココトモファームは、認定農業者として米の生産を主に行い、バウムクーヘンなどの製造や販売を手掛ける6次産業化を実践しています。これにより、農業と福祉の連携を積極的に進めており、その取り組みの結果、農林水産省の農福連携等応援コンソーシアムが主催する「ノウフク・アワード2025」において、最高位グランプリを受賞しました。これからも、誰一人として取り残さない居場所づくりを推進し続ける姿勢は、多くの人に支持されています。
まとめ
ココトモファームの取り組みは、農業と福祉の融合を示す良い例であり、実際のイベントを通じて「困難を抱える人々が活躍できる場」を提供しています。今後もこのような活動を通じて、より多くの人との交流を持ち、地域に貢献していく姿勢に期待が寄せられます。
会社情報
- 会社名
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株式会社ココトモファーム
- 住所
- 電話番号
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