クラフトビール新作発表、アートとコラボした限定ラベル登場

クラフトビール新作発表、アートラベル登場！

神奈川県二子新地を拠点にする「SESSiON BREW STUDIO」が、アートユニット「UND」とのコラボレーションを通じて新たなクラフトビールをリリースします。日本各地のマイクロブルワリーと協力して、ビールを通じてボーダレスな交流を促進する「SESSiON BREW STUDIO」は、クリエイターとのコラボ企画「CREATOR COLLECTIVEシリーズ」の一環として今回の新作を発表します。

この新たなクラフトビールは、アートユニット「UND」（シンノスケとフェイスがメンバー）によってデザインされたアートラベルが施されています。販売は2023年7月12日（土）より開始され、全2色のバリエーションが用意されています。さらに、初回購入者にはUNDのコンセプトメッセージとロゴをデザインしたボトルオープナーが特典として付いてきます。この機会を逃さないように、数量限定なのでお早めにお求めください！

「UND」とは

アートユニット「UND」は、グラフィックデザイナーのシンノスケとアーティストフェイスから構成されています。この二人は、実験的なスタイルを追求し、さまざまなアート作品を発表してきました。彼らの作品は、見る人に独特の視点を提供しており、独創性あふれるデザインが魅力です。

ポップアップイベントも開催

さらに、「SESSiON BREW STUDIO」は、二子新地に位置する「RIVERSIDE BASE HOME FIELD」でポップアップイベントも開催します。この期間中、UNDによるアートピースの展示や販売も行われ、多様なアートに触れるチャンスです。
このイベントでは、新作クラフトビールを味わいながら、アートに触れるという贅沢な時間を楽しむことができます。

SECTiON BREW STUDIOの活動について

「SESSiON BREW STUDIO」は、東京都世田谷区に本社を置く企業で、全国各地のマイクロブルワリーと連携してクラフトビールを展開しています。特にセッションIPAにこだわり、東京都内を中心にさまざまな醸造所から個性的なビールが楽しめます。また、他にもセレクトショップやアートプロジェクトとのコラボレーションを通じて、新たな文化の創出に努めています。