『ESAT-J Bridge』のご紹介
2026年7月14日、クラクモ株式会社は東京都の中学校英語スピーキングテスト「ESAT-J」対策アプリ『ESAT-J Bridge』の提供を開始しました。このアプリは、英語を学ぶ中学生の皆さんが直面する「話す力」の壁を乗り越えるために開発されました。
サービス開発の背景
近年、都立高校入試では「ESAT-J」、つまり中学校英語スピーキングテストが重要な評価ポイントとなっています。しかし、学校での英語学習は「読む・書く・聞く」に偏っているため、スピーキングの力を測るテストは生徒にとって圧倒的なハードルとなっているのが現実です。このような背景を受け、クラクモでは受験生が手軽に、そして確実に対策を進められるアプリの開発に取り組みました。特にスピーキングは、多くの日本の学習者にとって苦手意識を持つ分野でもあります。そこで『ESAT-J Bridge』は、単なるテスト対策にとどまらず、中学生が恥ずかしさを感じずに「話す」力を育む環境づくりを目指しています。
『ESAT-J Bridge』の3つの特徴
1.
全パートを一気通貫で対策
アプリでは、ESAT-Jの各パートに対する問題を本番形式で練習し、フィードバックや模擬試験が一つのアプリで完結します。
2.
AIによる発音評価と回答添削
受験時の発音の重要性を重視したこのアプリは、AIが生徒の発音を評価し、自分の意見を述べる問題に対しては内容を添削します。数多くの生徒がいる中で、一対一での指導が難しい現状を解消します。これにより、生徒は恥ずかしさを感じることなく、自分のペースで何度もトレーニングを重ねられます。
3.
動画解説を取り入れた学習法
動画で示された進め方を理解し、自分で問題に挑戦。AIが結果を評価するこの流れにより、弱点が見え、そこに集中的に取り組むことが可能になります。このサイクルによって効率的な学習を実現するのです。
料金プラン
『ESAT-J Bridge』は、無料プランを含む3種類の料金プランを提供中です。各プランは一回の支払いで1年間利用可能で、自動更新はありません。
- 各パートにおける3つのレッスン
- 各パートの10レッスンと模擬試験が受けられ、AIによる評価は1日10回まで
- 全レッスン受け放題と全ての模擬試験、AI評価は1日100回まで
今後はユーザーのフィードバックに基づき、さらに充実した練習問題や解説動画の追加、AI評価の精度向上を図るとともに、新しい機能の開発も進めていく計画です。
今後の展望
クラクモ株式会社は、ESAT-J得点の向上に止まらず、中学生が英語を話すことに対する抵抗を減らすことを目指しています。英語を学ぶことで、海外の人々とコミュニケーションを取るきっかけが生まれると信じています。同社はESAT-J Bridgeを通じて、多くの中学生が英語を自在に話せるようになる日を心待ちにしています。
会社概要
クラクモ株式会社は、EdTechサービス事業を推進しており、Duolingo English Testの公式パートナーとしても知られています。また、社会人向けのスピーキング対策アプリ『Versant Bridge』も手掛けており、ビジネスパーソンに向けた独自のサービスを好評を得ています。
詳細は公式サイトをご覧ください:
ESAT-J Bridge |
クラクモ株式会社