誰もが使いやすい企業文化の重要性
最近、デジタルインクルージョンの重要性が高まっています。企業の文化やビジネスモデルが多様な顧客のニーズに応えることが求められる中、デジタル体験のアクセシビリティを向上させる取り組みが注目を集めています。その中心にいるのが、インクルーシブデザインスタジオCULUMUです。216年から活動を開始し、多様なバックグラウンドを持つユーザーを対象に、本当の意味での「使いやすい」を追求しているCULUMUは、この11月に大きなセミナーを開催します。
セミナーの概要
「体験価値を向上させるデジタルインクルージョン戦略」をテーマに、11月19日(水)と11月21日(金)にオンラインでのセミナーが行われます。このセミナーでは、2024年4月に施行される「合理的配慮の義務化」と、2025年6月に実施される欧州アクセシビリティ法(EAA)を背景に、デジタルバリアフリーの観点から企業が取り組むべきポイントを議論します。多くの企業が、法律に対応することを主な目的として捉えがちですが、本セミナーではそれを超えた企業価値の向上についても解説が行われます。
アクセシビリティのビジネスへの影響
調査によれば、アクセシビリティに真剣に取り組んでいる企業は、収益性が28%も高まる傾向にあります。また、障害者とその家族が持つ購買力は、驚くべき13兆ドルに達しています。これらの事実からも明らかなように、アクセシビリティは単なる法的義務ではなく、新たなビジネスチャンスを生む要素でもあります。
セミナー内容
セミナーでは、企業がどのようにデジタルインクルジョン戦略を実施し、アクセシビリティを向上させるのかについて、具体的なプロセスを紹介します。現状把握から戦略策定、そして文化醸成に至るまでの実践的なアプローチを共有します。
このセミナーは、ESG評価やDE&I(多様性・公平性・包摂性)を重視し、企業価値向上やブランディングを実現したいと考えている方に特に楽しめる内容となっています。
プロフィール:CULUMUと講師陣
CULUMUの代表である佐藤徹氏は、幅広い視点からクライアントの課題解決に取り組んできた実績があります。彼は、特にデジタル分野において、全ての人に優しい設計を実現するために、様々な事業開発に従事してきました。そして、今回のセミナーではその経験を基に、実践的な知識と見識を交流する機会となります。
参加方法と詳細
このセミナーはオンラインでの開催であり、参加費は無料です。申し込みは、各日程のPeatixページから可能です。セミナーに参加することで、今後の企業戦略に役立つ知見を得ることができるでしょう。
CULUMUは、ユーザビリティとアクセシビリティを両立させるための支援を行い、多様なユーザーの体験を大切にしています。今後もこの分野において革新をもたらす存在であり続けることでしょう。
これらのセミナーを通じて、デジタルインクルージョンの必要性を認識し、真の意味でのバリアフリーな社会の実現に向けた第一歩を踏み出すことができることを期待しています。