Jiteraがプライバシー情報マネジメントシステムの認証を新たに取得
AIコンテキストプラットフォームを展開する株式会社Jitera(東京都港区)が、プライバシー情報マネジメントシステム(PIMS/ISO/IEC 27701:2019)の認証を新たに取得した。この認証により、同社の提供するAIプラットフォームに関するプライバシー保護体制について、国際的な基準に準拠していることが証明された。また、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS/ISO/IEC 27001:2022)の年次監査も無事に完了し、継続的かつ厳格なセキュリティの遵守が確立されている。
証明されたプライバシー保護体制
取得したPIMS認証の詳細は、同社が取り扱うAIコンテキストプラットフォームやソフトウェア開発コンサルティングサービスにおけるプライバシー情報マネジメントに関連するものである。審査は、第三者機関であるPrescient Security LLCによって行われ、認証番号は122880-2で、取得日は2026年5月22日、そして有効期限は2028年6月30日となっている。これにより、Jiteraはお客様のプライバシー情報を最優先で保護する姿勢をアピールすることができるようになった。
ISMSについても同様に、国際基準に基づく情報セキュリティとしてISO/IEC 27001:2022の認証を受けており、これまで培ってきたセキュリティ対策の実績が評価された形だ。特に、AI活用が急速に進む今の時代において、エンタープライズ企業が求めるセキュリティ要件がますます厳格化しているため、Jiteraの取り組みは重要である。
認証取得の背景と企業の期待
AIの導入にあたり、企業が抱きがちな情報漏洩やプライバシー侵害に対する懸念を払拭するためには、強固なプライバシー保護体制の構築が必要不可欠だ。そのため、Jiteraでは、既存のISMSの運用に加え、PIMS取得に向けた体制の整備を進めてきた。この認証取得によって、同社は安全かつ迅速にAI活用を進める環境を整えることができ、顧客からの信頼をさらに高めることに貢献できる。
今後の見通し
Jiteraは、PIMSの取得により、同社のプライバシー保護体制が世界基準であるとの認識を強化した。この認証の取得は、同社がセキュリティ体制を構築するのみならず、それを厳格に運用している証明とも言える。今後も、JiteraはSOC 2 Type II準拠、ISMS、PIMSといった国際的なセキュリティ基盤を維持・強化しつつ、エンタープライズ企業が安心してAIを活用できる環境を提供することを目指す。
Jiteraとは
AIコンテキストプラットフォーム「Jitera」は、業務プロセスを革新し、事業成長を促進するための次世代の業務環境を提供している。個々の組織が持つ暗黙の知識やノウハウをコンテキストとして蓄積し、利用すればするほど成長していくAIエージェントとしての役割を担っている。これにより、Jiteraは精度の高い応答やドキュメント生成を行い、システム開発全体を自動化すると同時に日々の業務効率を高めている。
詳細については、公式サイトを通じて問い合わせを行い、導入に関する相談をすることができる。