法務部門に関する意識調査の結果
弁護士ドットコム株式会社が運営する「BUSINESS LAWYERS」は、企業法務担当者に焦点を当てた意識調査を実施しました。ここでは、その調査結果を詳細にお伝えします。
調査の背景
法務部門は企業の経営において不可欠な存在ですが、日々の業務負荷や法律に関する専門性の要求、さらには職務への理解不足からくる孤独感など、さまざまな課題に直面しています。このような背景から、企業の法務担当者に対して、彼らのキャリアや働く環境についての真剣な意見を聞くことが重要と考え、467名が参加しました。
調査概要
この調査は、2026年1月15日から29日までの期間に実施され、成果として管理職217名を含む467名からの意見が集められました。調査方法はWEBアンケート形式です。調査の目的は、法務担当者が自身の年収や業務内容、他社の動向などにどう感じているかを明らかにすることです。
憧れの企業ランキング
アンケートの結果、84.5%の法務担当者が「他社の法務部で働きたい」と思っていることが判明しました。「憧れの企業」として最も選ばれたのは、26%が支持した大手ゲームメーカーで、知的財産に強みを持つ企業という点が評価されました。続いて11.5%が票を投じたのは、大手総合商社の法務部で、国際的な契約業務に従事できるという魅力があるとのことです。
具体的にどの企業が選ばれたのか、またその理由に関しては、ホワイトペーパーに詳細がありますので、興味のある方はぜひご覧ください。
法務担当者のリアルな声
調査結果には、法務担当者の満足度や、他社の不祥事への関心、自身が得意または苦手とする法律分野についての意見が寄せられています。特に年収に関して、満足度が高いと回答した法務担当者の多くが「今後も会社で働き続けたい」と答え、年収が定着意向に大きく影響することが示唆されました。
法務部門は非常に専門的な分野であるため、苦手と感じる法律があることも多いですが、それを克服するための努力をしている意見も多く見受けられました。これにより、法務担当者のキャリア形成がどれほど重要で、意義深いものであるかがわかります。
ダウンロードの案内
この調査結果を含む詳細なレポートは、無料でダウンロード可能です。興味のある方は以下のリンクからご確認ください。資料には、法務担当者から得た多くの「Voice(生の声)」が紹介されています。
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