秋冬のフランス産チーズ
2026-10-30 15:55:15

フランス産チーズの秋冬を楽しむ特別ディナーイベント、日比谷で開催

フランス産チーズの魅力が語られた特別ディナー



2023年10月27日、日比谷の人気フレンチレストラン「morceau」にて、フランス全国酪農経済センター(CNIEL)が主催する特別ディナーイベントが開催されました。このイベントは、欧州連合(EU)の支援を受け、秋冬季節にぴったりのフランス産チーズの魅力を伝えることを目的としています。

この日、参加者はシェフ秋元さくらによる、フランス産チーズを使用した特別メニューを楽しみました。提供されたのは、フランス各地からの選りすぐりのチーズ5種類を使った前菜からデザートまでの4品。フランシュ=コンテ地方のモンドール、オーヴェルニュ地方のサンネクテール、ローヌ・アルプ地方のフルム・ダンベール、シャンパーニュ地方のラングル、そしてブリ地方のブリ・ド・モーなど、それぞれのチーズは秋冬の季節ならではの特徴を活かして調理されています。

シェフのこだわり、チーズの巧みなアレンジ



秋元シェフは、チーズが持つ多様な味わいや食感を、まるでパズルのピースのように組み合わせて楽しむことができると語り、そのバラエティに富むフランス産チーズに対する熱い思いを語りました。各料理には、旬の日本の食材を取り入れ、見た目にも美しいプレゼンテーションが施されています。たとえば、鴨胸肉のローストや果実のコンディマンと共に提供されたフルム・ド・モンブリゾンは、その豊かな味わいが印象に残りました。

チーズのプロが語る秋冬の楽しみ方



この日は特別ゲストとして、チーズプロフェッショナル協会理事の橋口由美氏が登壇し、フランス産チーズの特性や秋冬に楽しむためのポイントについて解説。参加者からは「そのまま食べるだけでなく、季節の食材と合わせることで新たな側面が引き出される」との声が上がりました。橋口氏は、チーズの特徴や料理との相性について詳しく説明し、参加者たちの興味を引きました。

この特別ディナーイベントは、「Authentic Cheeses ~Crafted in Europe, Perfected in France~」として展開される3か年キャンペーンの一環であり、フランス産チーズの多面的な魅力を広める重要な機会でもありました。フランス産チーズをより多くの人に知ってもらい、楽しんでもらうことを目的としたCNIELの取り組みは、今後も続いていきます。

CNIELについて



CNIEL(フランス全国酪農経済センター)は、国内の酪農業界を支える非営利団体です。その活動は、経済動向のリサーチやフランス産乳製品のブランドイメージ向上を目指す広報活動など、多岐にわたります。また、チーズを通じて、消費者に健康に与える影響についても啓蒙を行い、国際的な社会的責任の原則に則した活動を展開しています。このように、フランスのチーズ文化を広めるための努力は、国内外で続いており、文化交流の一環としても重要な役割を果たしています。


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会社情報

会社名
Cniel(フランス全国酪農経済センター)
住所
42, rue de Châteaudun 75314 Paris cedex 09 France
電話番号

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