豊橋ののんほいパーク への訪問者が増加中
豊橋市にある「のんほいパーク」が2025年度の入園者数で100万人を超え、過去で2番目の多さを記録しました。この公園は動物園、植物園、自然史博物館、遊園地の4つの機能を併せ持つ全国的にも珍しい総合公園で、その魅力は多岐にわたります。入園者が増えた理由として主に4つの要因が指摘されています。
増加の理由
まず、
駐車場の拡張が大きな要因となっています。「西第2駐車場」の増設により、全体で約1900台の車両を収容できるようになりました。これにより、公園へのアクセスが向上し、来園者が増えました。
次に、
ナイトZOOの開催です。夜間開園のこのイベントは、夏の風物詩として定着し、令和7年度には過去2番目の入園者数である約13万人を記録しました。多くの人々が夜の動物園を楽しむようになりました。
さらに、
ライオンの赤ちゃんの誕生も集客に貢献しました。一般公開が始まったのは10月からで、命名イベントが盛り上がり、SNSでの情報発信も相まって、11月の入園者数は前年同月比48%増という驚異的な結果をもたらしました。
最後に、独自の取り組みも重要です。豊橋出身の作家、雨森たきびさんによるオリジナルボイスストーリーや、地元のプロバスケットボールチーム「三遠ネオフェニックス」とのコラボ企画など、新しい来園者を引き寄せる施策が功を奏しています。
のんほいパークの歴史
のんほいパークは1992年に開園以降、着実に進化を続けてきました。1996年に植物園が全面オープンし、当時は94万1944人が訪れました。その後、さまざまな施策やイベントによって来園者数は着実に増加。2022年には「ポケモン化石博物館」を開催し、初の100万人突破を達成しました。
今後の展望
今後ものんほいパークは、動物園、植物園、自然史博物館としての利点を活かし、季節ごとのイベントや教育プログラムを充実させる予定です。登録博物館としての特長を活かした特別展示やワークショップも予定されています。地域への貢献をこれからも続け、愛される公園としてさらに魅力を増していくでしょう。
市長のメッセージ
長坂尚登市長は、日頃からのご支持に感謝するとともに、これからも生物多様性の保全や動物福祉を進めていく意向を示しています。市民や観光客の皆さんに、「のんほいパーク」への来園を呼びかけており、さまざまな催しが予定されています。
興味深いイベントが目白押しであるため、これからののんほいパークから目が離せません!