サッポロビール株式会社は、6月25日より「サッポロ ニッポンのシン・レモンサワー 夏の涼しレモン」を全国で数量限定発売しました。
この商品は、同社の定番商品である「ニッポンのシン・レモンサワー」から初の限定フレーバーとして登場しました。
特徴は、レモンの葉の部分を独自に活用した“レモンのリーフエキス”を使用している点です。通常、レモンの葉は廃棄されてしまうことが多いですが、サッポロビールではその部分に新たな価値を見出し、爽やかな風味を生み出すことに成功しました。
パッケージデザインは、夏の風情とワクワク感を表現するため、打ち上げ花火をモチーフにしています。涼しげな淡い青色の背景に鮮やかな青色の花火が映え、夏の夜空を思わせるデザインとなっています。
また、裏面にはレモンのリーフエキス使用の旨が記載されており、夏らしい爽やかな風味を実現するためにこだわった素材を使用していることがわかります。
「サッポロ ニッポンのシン・レモンサワー 夏の涼しレモン」は、レモンのプロと共同開発した、暑い季節にぴったりの爽やかな風味のレモンサワーです。
同社は、今後も「お酒」の新しい魅力を提案し、お客様のニーズにお応えすることで、RTD市場の活性化に貢献していくとしています。
サッポロビールが発売した「ニッポンのシン・レモンサワー 夏の涼しレモン」は、定番商品に夏らしい爽やかさをプラスした、まさに季節限定ならではの味わいです。
レモンの葉を使ったリーフエキスは、今まであまり活用されてこなかった部分だけに、新鮮な驚きがあります。
パッケージデザインも、打ち上げ花火をモチーフにした夏らしいデザインで、見た目からも涼しげな印象を受けます。
暑い夏に、キンキンに冷えたこのレモンサワーを飲むのは、至福のひとときでしょう。
定番商品とはまた違った、爽やかで夏らしい風味を楽しむことができるので、ぜひ一度試してみてください。