ライオン賞受賞者
2026-03-24 12:09:24

日本水環境学会「ライオン賞」、秋田工業高等専門学校に最優秀賞

日本水環境学会「ライオン賞」の受賞者が決定



日本水環境学会は、国内における水環境保全の重要性を広めるための活動を行っています。その一環として、株式会社ライオンが提供する「ライオン賞」が存在します。この賞は、学生が行うポスター発表を対象に優秀な研究を表彰し、若手研究者の支援を目的としています。

2026年3月10日、中央大学多摩キャンパスで開催される第60回日本水環境学会年会にて、今年度の受賞者が発表されることが決定しました。最優秀賞には秋田工業高等専門学校の原田光彩さんが選ばれ、彼女の研究が水環境の改善に寄与する可能性が期待されています。

日本水環境学会「ライオン賞」とは


この「ライオン賞」は、2009年に創設されました。ライオン株式会社は、1960年代から水環境に配慮した製品開発に取り組んできた企業です。洗剤に生分解性の高い成分を使用したり、1970年代からは無リン洗剤を業界に先駆けて導入するなど、時代ごとの技術革新で水環境の保全に貢献してきました。さらに、節水型製品の開発により、節電や時短にも対応し、環境保護に取り組んでいます。

「ライオン賞」は、学生たちがその学びを活かし、実際に水環境についての研究を深化させる機会を与えるものです。学生たちの持つ新しい視点や創造的なアイデアに目を向けることで、将来の研究活動や環境保全の担い手の育成を目指しています。

年会学生ポスター発表賞「ライオン賞」の概要


この賞は、年会に参加する大学や高等専門学校、短期大学に在籍する学生会員が対象です。選考は、学会参加者の投票によって決まり、優秀な研究活動を評価される機会となっています。

今後の取り組み


ライオンは、環境保全活動とその支援へ引き続き力を入れ、サステナブルな社会の実現に貢献していく所存です。若手研究者の育成は、将来の持続可能な水環境の実現にとって大変重要です。ライオンが支援することにより、彼らの研究成果が社会で活用され、更なる環境保護につながることを期待しています。

公益社団法人日本水環境学会とは


日本水環境学会は、水環境に関連する学術調査や研究を進め、知識の普及や水環境の保全に寄与することを目的とした公益法人です。学術雑誌の発刊や年会の開催を通じて、研究者同士の意見交換や次世代の人材育成に努めています。国際的な活動にも力を入れ、英文学術雑誌を発行したり国際会議を開催するなど広範な活動を展開しています。


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会社情報

会社名
ライオン株式会社(広報部)
住所
台東区蔵前1-3-28
電話番号
03-6739-3711

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