南海ビルサービスの革新
2026-04-14 10:11:26

南海ビルサービス、経営管理の革新を助ける「DIGGLE」を導入し業務効率を改善

南海ビルサービス株式会社は、2026年4月から経営管理プラットフォーム「DIGGLE」を本格的に導入することを発表しました。この新たなシステムの導入は、経営資源の戦略的な投資判断を支えるもので、全社で同一の指標を用いて状況を把握することが可能になります。これにより、業務の迅速化と正確な意思決定を実現することを目指しています。

導入の背景


これまで南海ビルサービスでは、現場レベルでの詳しい予実管理を主に表計算ソフトで行っていましたが、基幹システムとのデータ連携においては手動での加工やダブりの入力が課題になっていました。この状況は業務の負荷を増大させ、特に人件費の割合が高い一方で、パート・アルバイトも含む人員構成の変動が大きく、高精度な将来見通しが必要な経営課題となっていました。

この問題を解決するため、経営層が迅速かつ的確な判断を行える環境の整備を目的として「DIGGLE」の導入が決まりました。

期待される効果


「DIGGLE」の導入によって、以下のような効果が期待されています。まず、補助内訳科目単位での予実突合が自動化され、部門や物件、契約単位の多角的な予実分析も可能になります。これまで手作業で行なっていた細やかな管理をシステム上でスムーズに行える環境が整います。

次に、月次資料の作成と予算運用を一元化し、それに伴い資料作成の時間が短縮されることで業務のシームレス化が進みます。さらに将来的には、非財務データを用いたより高度な分析も検討されており、KPIの取り込みや配分機能を活用することで、経営の質を向上させることが期待されています。

「DIGGLE」の評価と選定理由


DIGGLEを導入するにあたり、同社はその様々な分析の切り口や直感的な操作性を高く評価しました。また、財務指標だけでなく非財務指標との組み合わせ分析が可能であり、使用者に対する支援が期待できる点なども選定のポイントとなりました。

南海ビルサービスの次長、樋口康氏は、基幹システムの刷新後も予実管理が円滑に行えず、報告までの時間が長くかかっていました。この問題に対し、DIGGLEは機能性とコストパフォーマンスの面で優れており、他社と比較した結果、導入を決定しました。。

南海ビルサービスについて


南海ビルサービス株式会社は、NANKAIグループに属し、オフィスビルや商業施設、公共施設、マンション等の管理を行っています。電気や空調、給排水設備の維持・管理から清掃、警備、不動産管理、リフォームに至るまで、幅広いサービスを提供することが同社の強みです。今後は関東や中京エリアへの進出も視野に入れ、事業拡大を図っています。

DIGGLE株式会社の概要


DIGGLE株式会社は、企業の成長を促進するための経営管理プラットフォーム「DIGGLE」を展開し、効率的な経営資源の配分を支援しています。主なミッションは、企業の成長可能性を引き出すことであり、今後も経営管理市場でのリーダーシップを握っていくことが期待されています。

会社情報

会社名
DIGGLE株式会社
住所
電話番号

トピックス(経済)

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