建築業界の未来を描く「サミット2025」
アートのような美しさを持つ建物の設計は、ただの空間を生み出すだけでなく、その街の文化や経済をも支える大きな役割を担っています。そんな建築業界の未来を、学生と企業が共に考える「建築業界サミット2025」が、11月1日(土曜日)に大阪で開催されます。このイベントは、株式会社類設計室の主催によって行われ、業界のプロフェッショナルたちと未来の担い手である学生が集まります。
サミットの目的とテーマ
サミットのテーマは「建築の『バトン』を次代につなぐ」。これに基づき、参加者たちは次の3つのポイントについて掘り下げます:
1.
企業が意識していること
建築業界で働く企業は、どのような理念と視点からモノづくりに取り組んでいるのか。そして、どのように社会のニーズに応え続けているのか。
2.
学生、企業、社会それぞれの可能性を発掘
さまざまな視点を通して、未来の建築業界では何が求められるのかを考えます。学生の新鮮な視点から出されるアイディアが、企業の活動にどのように生かせるのか、それを探る機会となります。
3.
これからの建築業界が成し遂げるべきこと
10年後の未来を見据え、建築業界がどのように進むべきか、参加者全員でアイディアを出し合い、議論を深めます。
プログラム概要
サミットは14:00から17:00までの間で行われ、最後の1時間には企業との交流会や座談会も設定されています。この機会に、学生たちは業界のプロたちと直接コミュニケーションをとることができ、有意義な交流が期待されています。
定員は先着30名となっており、混成グループによるワークショップ形式で進行されます。企業と学生が混ざり合ったグループが各テーマについて掘り下げていくことで、随所で新たな発見が生まれることでしょう。
開催場所とアクセス情報
このサミットは、類設計室の大阪本社にて開催されます。所在地は大阪市淀川区西中島4-3-2の「類ビル」で、大阪メトロ御堂筋線の「西中島南方」駅から徒歩わずか1分という便利な立地です。
参加企業と前回のサミット
参加予定の企業は、次の通りです:
- - 株式会社大林組
- - コクヨ株式会社
- - 三和建設株式会社
- - 株式会社船場
- - 野村不動産株式会社
また、前回は「京橋の地域課題を企業アセットを掛け合わせて解決する」というテーマでサミットが開催され、学生にとっては実際の企業との交流の場としても機能しました。企業側も、学生たちの新しい視点から多くの気づきを得たとのことです。
このように、サミットは単なる意見交換の場を越え、未来の社会を一緒に考える貴重な機会となっていることがわかります。この次代を担う人材を育む努力を、企業と学生が一緒になって支えていけることが期待されています。
申し込みはまだ可能ですが、定員には限りがあります。興味のある方はお早めにお申し込みください!