AI活用法の発見
2022-08-31 11:20:01
データベースからAI活用法を見える化する新キャンペーン!
AI活用の可能性を引き出す新サービス
近年、AI技術の発展とともに多くの企業がAI導入を模索しています。その中で、実際に社内でどう活用するかが悩みの種となっている企業が増えていることをご存知でしょうか。このような状況に対して、株式会社DataEggは新たなキャンペーンを開始しました。これは、自社で運用しているデータベースの設計書を基に、AIの活用パターンを分析し、レポーティングするサービスです。
企業の課題を解決する4つのポイント
1. データの有効活用ができていない
多くの企業が大量のデータを保有していますが、それを効果的に活用できているかは別問題です。「データはあるが、どう活用すればよいかわからない」という声が多く聞かれます。
2. AI導入への漠然とした不安
AI導入を検討する企業が多い中、具体的に「何ができるのか」をはっきりイメージできていない場合がほとんどです。
3. PoCを通じた実験的な検証のニーズ
AIのプロトタイピング(PoC)を考える企業にとって、事前検証が必要ですが、何から手をつけてよいかわからないケースが頻繁に見受けられます。
4. 業務効率化が未実現
AIを活用することで業務効率化や事業価値の向上が見込まれるものの、導入までのハードルが高く感じられるため、多くの企業が手をこまねいている状況です。
キャンペーンの内容
このキャンペーンでは、データベース設計書からAIによる活用パターンを導き出し、その結果をレポートとして提出します。価格はなんと10万円(税別)。受領からおおよそ2週間ほどでレポートが完成します。
1. まずは株式会社DataEggのHPから、キャンペーン参加の連絡をお待ちしています。
2. 日程を調整し、初回ヒアリングを行います。この際、自社の状況を簡単に教えていただけると、より実用的な提案につながります。
3. NDAを結んでいただいた後、DB設計書をご提供いただきます。設計書がない場合は、類似の資料でも対応できますのでご安心ください。
4. そして、設計書を受け取ってから約2週間で、レポートをお渡しします。
企画の背景
DataEggでは、AI活用の可能性についてクライアントから多くの質問を受けてきました。一般的な提案が多く、具体性に欠けているため、実用的な導入につながりにくい現状がありました。そのため、各企業のデータに基づいて、よりオリジナルな活用パターンを提案することがこのキャンペーンの趣旨です。
AI技術の利活用によって、業務の効率化や新たな事業価値の創造を効率よく進めることが期待されます。
DataEggは、このキャンペーンを通じて、より多くの企業がAI導入に踏み出し、実際にその恩恵を享受できるようサポートしていきます。
ぜひ、この機会を利用して自社のAI活用の可能性を広げてみませんか?
会社情報
- 会社名
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株式会社DataEgg
- 住所
- 東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号桑野ビル2階
- 電話番号
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