新機能で在庫管理革命
2026-09-08 08:50:10

新機能リリースで変わる小売在庫管理の未来

小売業に革新をもたらすストアレコードの新機能



2023年10月、ストアレコード株式会社が「ストアレコード」プラットフォームに新たな機能を追加しました。今回のリリースは、小売企業向けのデータ管理SaaS「ストアレコード」と、クラウドPOSレジ「スマレジ」、そしてEC自動出荷システム「LOGILESS(ロジレス)」との連携によるものです。この新機能により、輸送中の在庫情報を自動的に取得し、より効率的な在庫管理が可能になります。

1. 小売企業の在庫管理の現状



小売企業にとって、店舗と物流倉庫間での在庫移動は日常的な業務です。EC出荷のために店舗から在庫を引き上げたり、一方で物流倉庫から店舗に商品を送ることが求められます。しかし、このような在庫の移動には数日かかるに加え、正確な在庫情報を把握することが難しいという課題が存在します。特に、輸送中の商品はどちらの拠点の在庫にも計上されないため、月末在庫が実績より少なく計上されたり、在庫切れを招くことがあります。これでは企業の経営判断に大きな影響を及ぼします。

2. ストアレコードによる自動化の意義



新機能の実装によって、店舗と物流倉庫間の在庫が自動的に把握できるようになります。具体的には、スマレジの出荷伝票からまだ入荷が完了しない商品データを自動取得し、ストアレコード上で在庫として管理します。また、ロジレスの出荷済み情報も同様に取得し、効率よく在庫情報が統合されます。

・二重入力の解消



本機能の利点として、入荷予定の自動作成があります。出荷の際に自動で入荷予定データが作成されるため、現場での手入力が不要になり、作業の効率化が実現します。これにより、入力ミスやデータの抜け落ちを防止し、在庫管理の精度が大幅に向上します。

・リアルタイムでの在庫把握



さらに、店舗間や倉庫間の在庫移動も毎時自動で管理されるため、常に正確な在庫数を知ることができます。これにより、店舗スタッフや物流担当者は、リアルタイムで在庫状況を把握しながら業務を進めることができます。

3. 今後の展望



ストアレコードは「すべての小売企業に良質な経営を提供する」ことを理念に掲げており、今回の新機能はその第一歩です。将来的には、物流倉庫間の在庫移動の管理や移動中在庫の検知機能を実装し、小売業務全体の最適化を図るとしています。データの集約・可視化を超え、統合ERPと同水準の売上・在庫管理を実現することで、小売業の経営品質を向上させていく考えです。

4. 結論



ストアレコードが追求するのは、相互に関連する業務データの統合管理です。今後も企業の経営に役立つ機能を追加し、小売企業がスムーズに経営判断を行えるためのバックボーンを提供していくことでしょう。ストアレコードによる積送在庫管理の自動化は、小売業の未来を変える大きなステップと言えるでしょう。


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会社情報

会社名
ストアレコード株式会社
住所
東京都新宿区神楽坂2-13末よしビル本館4B
電話番号
03-6280-8356

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