オロ宮崎が連続3回目の「くるみん」認定を取得
株式会社オロのグループ会社、オロ宮崎がこの度、厚生労働大臣より連続3回目の「くるみん」認定を受賞しました。この認定は、次世代育成支援対策推進法に基づき、企業が子育てを支援するための取り組みを評価されるものです。
オロ宮崎は、2021年と2023年に続き、2026年の認定も取得し、企業としての子育て支援の強化を続けています。代表取締役社長の久保田浩章氏も「職場環境を整え、社員が育児と仕事を両立できるサポート体制を構築してきた結果だと感じています」とコメントしています。
企業の取り組み:子育て支援勤務制度
オロ宮崎では、特に「仕事と育児の両立を促進する環境の構築」を重要な課題として捉え、さまざまな取り組みを行っています。中でも、「子育て支援勤務制度」として名付けられた「コアライフ」を導入し、在宅勤務を活用して柔軟な働き方ができるよう支援しています。
この制度では、主に小学生以下の子どもを持つ社員を対象に、出勤するコアタイムを10時から16時の間に設定しました。この時間以外は、職場や自宅での勤務が柔軟に選べるため、家庭生活との両立がしやすくなっています。これにより、育児中の社員も安心して仕事を続けることが可能となっています。
新たな相談体制の導入
さらに、相談体制のデジタル化も進めており、24時間対応の「AIアシスタント相談窓口」を新設しました。この窓口を通じて、育休や復職に関する疑問をいつでも気軽に相談できる環境を整え、社内SNS等を使って全社員に周知を図っています。 이로써、産前産後休業からの復帰もスムーズになり、安心して長期的に働ける職場が実現しています。
認定に向けた継続的な進化
オロ宮崎では、これまでに繰り返し行動計画を策定し、制度の改善を進めてきました。2021年の初回認定時には、「土台づくり」として所定外労働時間の削減や年次有給休暇の促進策を実施しました。続いて2023年には、対象の拡大を行い、男性社員の育児休業取得を促進するための研修を実施しました。
現在の2026年認定に向けても、これまでの数々の取り組みの成果が認められ、高い両立支援環境としての定着が評価されています。オロ宮崎は今後も、社員が安心して働き続けられる職場環境を整えることに力を入れていく方針です。
「くるみん」認定の意義
この「くるみん」とは、次世代法に基づいて、仕事と子育ての両立を支援するために重要な行動計画を策定した企業に与えられる認定です。オロ宮崎がこの認定を受けることで、同社の取組は他の企業にとっても模範となり、職場での子育て支援の意識をさらに高めることが期待されています。
オロ宮崎の会社概要
オロ宮崎は、2016年に株式会社オロの子会社として設立され、Web関連のサービスを提供してきました。特に、クラウドERP「ZAC」の開発や運用、デジタルトランスフォーメーションにおける支援など、多岐にわたる業務を展開しています。
おわりに
今後もオロ宮崎は社員のライフスタイルに寄り添ったサポートプログラムの充実に努め、男女問わずすべての社員が安心して働ける環境の構築を目指していきます。