月の満ち欠けカレンダー
2018-10-09 13:00:50

月の満ち欠けを感じる『月の満ち欠けカレンダー2019』が発売開始

『月の満ち欠けカレンダー2019』のご紹介



株式会社松井美藝堂は、2018年10月9日より月の満ち欠けが一目で分かる『MOON PHASE CALENDAR 2019 (月の満ち欠けカレンダー2019)』を公式オンラインにて販売開始しました。このカレンダーは、古来から人間の心と身体に影響を与えるとされてきた月のリズムに基づき、私たちの日常生活に彩を添えてくれる存在です。

カレンダーの特徴


『月の満ち欠けカレンダー2019』では、月の満ち欠けを視覚的に把握できる画期的な設計がなされています。カレンダーには、横長版、縦長版、卓上版の3種類があり、それぞれ価格は異なります。両版ともに、1色ごとに丁寧な印刷を施し、乾燥を重ねた上質な仕上がりとなっています。

  • - 横長タイプ: サイズ W762 × H381 mm, 価格 ¥2,000 +税
  • - 縦長タイプ: サイズ W283 × H597 mm, 価格 ¥1,800 +税
  • - 卓上カレンダー: サイズ W202 × H85 mm, 価格 ¥500 +税

また、各タイプは色合いを選ぶことができ、グロスイエローやマットブラック、メタリックゴールドなど、多様なカラーがご用意されています。さらに、ポスターフレームは別売りとなっているので、お好みのスタイルにアレンジ可能です。

月の力と私たちの生活


月の満ち欠けは、心と身体にさまざまな影響を与えると信じられています。特に「アクティブ期」は、月が満ちるにつれて心や身体が栄養を吸収する時期であり、一方「デトックス期」は、月が欠けていく際に心身の不要な物を排出する時期とされています。また、新月の時期には新たな願いを託えるタイミングとも言われ、多くの人々がこのリズムに則った生活を送っています。

松井美藝堂の職人技


松井美藝堂は、大正12年の創業から95年にわたり、スクリーン印刷技術を駆使して精緻な製品を提供しています。初代社長の松井喜重が手掛けたこの技術は、今なお多くの職人によって受け継がれており、一つ一つのカレンダーは時間をかけて丁寧に仕上げられています。シルクスクリーン印刷を用いたこの製法により、色を重ねることで生まれる豊かな深みが特徴です。

購入方法


『月の満ち欠けカレンダー2019』は、公式オンラインショップでの購入が可能です。また、MINA-TO(スパイラル1F)やTOKYO CULTUART by BEAMS、suriaなどのセレクトショップでも取り扱っています。注文や詳細は公式サイト(https://bandatokyo.thebase.in)でご確認ください。新たなカレンダーで、月の持つ力と共に過ごす充実した日々を提案します。

このカレンダーを通じて、日常生活に月のリズムを取り入れてみませんか?月の満ち欠けを感じながら、心と身体のバランスを整えていくことができるでしょう。

会社情報

会社名
株式会社 松井美藝堂
住所
東京都大田区千鳥1-15-15
電話番号
03-3752-5151

トピックス(ライフスタイル)

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