ヒュンメルが奏でる「平和のメッセージ」
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、願いを込めたピースシャツの販売を開始しました。このシャツの販売は、広島と長崎の子どもたちのための平和学習に一役買っています。
ピースマッチとの連携
ヒュンメルは、2019年から広島で開催されるU-15年代の親善試合「ピースマッチ」のユニフォームを担当してきました。今年の試合は8月7日に行われました。ユニフォームは「平和をパスする」をテーマに、両県の代表が共に平和を願うデザインに仕上がっています。
販売されるレプリカ版「ピースシャツ」は、広島代表のオレンジと長崎代表のブルーの2色展開で、ノーマルシルエットのシンプルなデザインが特徴です。また、被爆日を象徴する86番と89番が施されており、平和の大切さを広める一助となることを目指しています。
北村西望氏の思いを受け継いで
また、このプロジェクトでは、広島の原爆ドームと長崎の平和祈念像がデザインに取り入れられています。彫刻家の北村西望氏は、その建立に際して「平和への念願は永久に忘れ得ぬものである」とのメッセージを残しました。この想いを次世代に繋げるために、ヒュンメルはアートライツと協力しており、シャツの売上の一部は広島県サッカー協会に寄付されます。
ピースシャツの詳細
「2026ピースレプリカシャツ」は、ヒュンメルの公式オンラインストアで予約受付中で、締切は8月23日。製品は10月中旬の発送を予定しています。価格は税込8,800円で、サイズはユニセックスで使えるSからXO4まで揃っています。
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価格:8,800円(税込)
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カラーバリエーション:オレンジ(広島86)、ブルー(長崎89)
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サイズ展開:S、M、L、O、XO、XO2、XO3、XO4
【購入ページ】
ヒュンメルの歴史と魅力
ヒュンメルは1923年に誕生し、世界初のスタッド付きフットボールブーツを開発したことで知られています。その功績から、ブランド名とロゴに「hummel(ドイツ語でマルハナバチ)」を採用しました。現在も「CHANGE THE WORLD THROUGH SPORT」というビジョンのもと、新たな挑戦を進めています。
公式ウェブサイト
ヒュンメル公式ウェブサイト
ヒュンメルの新しいピースシャツを身に着けて、スポーツを通じて平和について考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。