大阪ブルテオンとCCC、地域活性化の新たなマーケティング契約を締結
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)とパナソニック スポーツのプロバレーボールチーム「大阪ブルテオン」が、枚方市を中心に地域の活性化を目的としたマーケティングパートナー契約を締結した。この契約は、SVリーグにおいて初めての試みであり、地域密着型のスポーツクラブである大阪ブルテオンと、データベースマーケティングに強みを持つCCCとの連携によって、地域に新しい価値を生み出すことを目指す。
マーケティングパートナーシップの背景
大阪ブルテオンは、地域スポーツチームとしてファンとの更なるつながりを強化し、地域貢献を目指す姿勢が評価されている。一方CCCは、これまでに培ったライフスタイルの提案能力を活かし、スポーツマーケティングの分野でも成長を目指す。両者の協力によって、地域の活性化モデルを構築し、スポーツを軸にした新たな共創の可能性を追求する。
主な取り組み内容
契約に基づく主な取り組みは次の通りだ。まず、枚方T-SITEとのコラボレーションを通じて、地域住民やファンが参加できるイベントやワークショップを開催し、スポーツとライフスタイルの融合を図る。また、リアル店舗とデジタルプラットフォームを連携させ、多様なファンとの接点を創出するマーケティング施策も展開。さらに、観戦やグッズ購入時にVポイントを活用し、ファンエンゲージメントを高める新たな施策も進行中だ。
地域との協力体制
CCCと大阪ブルテオンはこの取り組みを通じて、地域企業や住民と連携し、地域活性化に貢献する姿勢を強調している。地元の人々が主役となる地域活性化のモデルケースを作り上げ、持続可能な地域社会の実現を目指していく。スポーツを通じて地域の人々をつなげ、共に成長しあう社会を目指す姿勢が、今後の活動の方針となる。これにより、地域に愛されるチームとして、さらなる飛躍が期待される。
CCCと大阪ブルテオンの概要
CCCについて
CCCは、1983年に設立され、「世界一の企画会社」をビジョンに掲げる企業で、今年で40周年を迎える。主にソリューション事業やコンサルティング事業を展開し、地域貢献を重視している。
大阪ブルテオンについて
大阪ブルテオンは、1951年設立の男子バレーボールチームで、Vリーグをはじめとする数多くの大会で優勝歴を持ち、2024年から新しいリーグに参入する。リブランディングを経て、グローバルなチームを目指している。
まとめ
この新たなマーケティングパートナーシップは、地域密着型のスポーツチームとしての役割を果たしたい大阪ブルテオンと、地域資源を活用したソリューションを提供するCCCとのコラボレーションとして注目される。今後の活動が地域活性化にどのように貢献するか、期待が高まっている。