富士山信仰の講演
2026-09-16 15:50:12

清瀬で富士山信仰を探る講演会が開催!地域文化とのふれあい

講演会「清瀬の富士講の足跡をたどる」



多摩六都科学館が主催する特別講演会「清瀬の富士講の足跡をたどる」が、2026年10月12日(月)の午後5時10分から開催される。このイベントでは、富士山信仰の歴史と文化が紹介され、参加者は地域に根差した信仰について深く学ぶことができる。

富士山の信仰とその歴史



富士山は、世界文化遺産に登録されており、古くから人々にとって特別な存在であった。富士山を信仰の対象とする「富士講」という集団が形成され、様々な登拝活動が行われてきた。本講演では、清瀬市に残る富士塚や、富士講の活動の足跡をたどりながら、地域に根付く富士山信仰の理解を深める。

講師として登壇するのは、清瀬市郷土博物館の中野光将氏。中野氏は、東京都指定有形民俗文化財の中里にある富士塚や、清瀬市内に現存する富士講の歴史について詳しく解説してくれる。具体的には、富士講の登拝ルートや、その文化的背景を分かりやすく紹介し、参加者に地域の信仰の魅力を伝える。

さらに、富士宮市教育委員会の髙橋菜月氏も参加しながら、静岡県富士宮市にある人穴浅間神社や、信仰の聖地として知られる洞穴を紹介する。これにより、清瀬市に残された富士講の足跡と、全国に広がる富士山信仰の歴史と文化が結びつき、より多角的な学びが期待されている。

文化との結びつき



講演会は、新座市歴史民俗資料館との連携展示「清瀬と新座、お隣の『ふじさん』」の関連イベントとして位置付けられている。このような背景があることで、清瀬市の地域文化を通して、富士山との関わりを見つめ直す良い機会となる。また、地域住民にとっても、自らの文化を再認識する貴重なチャンスとなるだろう。

イベント基本情報



イベント開催日:2026年10月12日(月・祝)
開催時間:午後5時10分~6時40分
会場:多摩六都科学館 プラネタリウムドーム(サイエンスエッグ)
共催:清瀬市郷土博物館
協力:富士宮市教育委員会
講師:中野光将(清瀬市郷土博物館)、髙橋菜月(富士宮市教育委員会)
対象:中学生〜大人
定員:220名(参加者以外の入室不可)
参加費:大人520円、中学生・高校生210円(入館料別途)
申込方法:WEB先着で販売中。購入はTEKETで。

プラネタリウムドーム「サイエンスエッグ」



また、講演会が行われるプラネタリウムドーム「サイエンスエッグ」は、直径27.5mを誇る世界最大級の施設である。このドームでは、美しい星空と共に富士山信仰の歴史を感じることができ、参加者は圧倒的な没入感の中で体験することができる。

多摩六都科学館は、1994年に開館し、様々な展示室で観察・実験・工作の楽しさを提供している。多摩地域の地域文化を学びながら、訪れる人々の心に残る体験を提供する。

興味のある方は、ぜひ参加してみてはいかがだろうか。地域文化を理解し、富士山信仰の奥深さを体験する貴重な機会となること間違いなしだ。


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会社情報

会社名
株式会社乃村工藝社
住所
東京都港区台場2丁目3番4号
電話番号

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