ボードゲームスリーブ
2024-12-04 15:13:22

ボードゲームファン必見!高品質エンボススリーブの新プロジェクトが始動

ボードゲームを愛するすべての人に朗報です!愛知県瀬戸市に拠点を置くシンキングファクトリー合同会社が、新たなプロジェクト「スゴいスリーブ」を展開しています。このプロジェクトは、2024年10月10日から12月15日までの期間にCAMPFIREでクラウドファンディングを実施しており、すでに初期目標は達成され、次の目標は3,000,000円に設定されています。

「スゴいスリーブ」は、ボードゲーム専用のカードスリーブで、高透明度とエンボス加工が特徴です。表面にはクリア生地(CPP)が使用されており、アートワークを損なわずにしっかりと保護します。そして、背面には凹凸加工が施されており、スリーブ同士の貼り付きやシャッフル時のストレスを軽減します。

さらに、このスリーブは日本国内の生産によって、安定した品質と価格を実現しています。特に注目すべきは、サイズ誤差を±0~0.5mmに抑えている点です。これにより、「幅が足りなくて使えない」といった問題も解決されています。

現在、シンキングファクトリーでは6種類のサイズ(アメリカン、ブリッジ、TCGなど)が展開されていますが、ネクストゴールを達成するとさらに4種類(タロット、ミニアメリカンなど)の追加が予定されています。ボードゲームをさらに楽しむために、ぜひこのプロジェクトに注目してみてください。

シュリンクされたカードにスリーブを装着する手間が省け、スムーズなプレイが可能になります。また、ボードゲームカフェ「ゲームカフェ&だがしやさんシンキングファクトリー」では、実際にこのスリーブを手に取ることもできるかもしれません。

さて、具体的なプロジェクトの詳細についてですが、返礼品として開発した「スゴいスリーブ」セットが予定されています。発送は2025年3月を見込んでおり、プロジェクトページにはさらなる情報が掲載されています。

シンキングファクトリーの創業は2020年6月で、代表の北村真勇氏は、ボードゲームの魅力を多くの人に伝えることを目指して日々活動を行っています。店舗ではボードゲームの販売や、駄菓子の販売も行っており、地域の中心的存在として多くのボードゲームファンに支持されています。

このような取り組みは、ボードゲーム文化のさらに盛り上がりを期待させるものです。ぜひ、CAMPFIREのプロジェクトページをチェックして、ボードゲームライフをより良いものにするためのアイテムに関心を持ってみてはいかがでしょうか。今後の動向にも目が離せません!


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会社情報

会社名
シンキングファクトリー合同会社
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