新作ワイン「アーティストシリーズ vol.2」横尾忠則の魅力
愛媛県に位置する大三島みんなのワイナリーが、世界的アーティスト横尾忠則氏とのコラボレーションによる新作ワイン「アーティストシリーズ vol.2」の発売を発表しました。この新作は、瀬戸内海の美しい自然とアートを融合させた特別なワインです。
ワインの特徴とラベルの魅力
「アーティストシリーズ」は、ワイナリー代表の建築家・伊東豊雄のアイデアから生まれました。このシリーズでは、著名なアーティストがラベルデザインを手がけることで、ワインに新たな価値を与えることを目指しています。第2弾となる今回は、日本が誇る画家、横尾忠則氏の作品がラベルに用いられています。彼の独特なセンスが表現されたデザインは、視覚的にも楽しませてくれることでしょう。
さらに、ラインナップは赤ワイン「島紅 グランキュヴェ 2022」と、白ワイン「島白 グランキュヴェ 2024」の二種類あり、どちらも大三島産の厳選されたブドウを使用しています。
「島紅 グランキュヴェ 2022」の魅力
「島紅 グランキュヴェ」は、2022年に収穫されたマスカットベーリーA種による赤ワインで、深い味わいが特徴です。この年はブドウの品質が特に良く、熟成を経てリリースされるこのワインは、いちごジャムや赤い果実の香りに加えて、木樽由来のバニラ香が絶妙に絡み合います。胡椒や香木のようなニュアンスも感じられるこのワインは、深みのある味わいを楽しむことができるでしょう。
「島白 グランキュヴェ 2024」の魅力
一方、「島白 グランキュヴェ」は、2024年に収穫されたシャルドネを使った白ワインです。この年は高温の影響により、熟度と糖度が上がり、最高の状態でブドウを収穫することに成功しました。フルーティーな香りとバタースコッチのような甘美な香りが口の中で広がる、軽やかで陽気な印象のワインに仕上がっています。
販売とイベント情報
これらのワインは、2026年7月1日から大三島みんなのワイナリーの販売所およびオンラインストアにて購入可能です。価格は紅白1本が各9,000円(税込)、紅白2本セットが16,000円(税込)となります。
また、発売記念パーティーが2026年6月27日に開催される予定で、横尾忠則氏のビデオインタビューも披露される他、ワイナリーの代表や醸造責任者と共に交流できる機会もあります。ワインの試飲ができるほか、選りすぐりのワインが販売されるブースも設けられるとのことです。
大三島みんなのワイナリーの背景
大三島みんなのワイナリーは、瀬戸内・愛媛県の大三島で活動しており、穏やかな海を望むブドウ畑で、品質の高いワインを生み出すために努力しています。2015年からブドウ栽培をスタートし、2019年には自社の醸造設備も整えています。最近では、ヨーロッパへの輸出にも取り組み、国内外に日本のワインの魅力を発信することを目指しています。
大三島みんなのワイナリーにぜひ足を運び、特別なワイン体験を味わってみてはいかがでしょうか。