次世代の備品管理、ハイエレコン『タグ衛門』がバックオフィスDXPO東京’25で発表

ハイエレコンがバックオフィスDXPO東京’25に出展

株式会社ハイエレコンは、2025年8月19日から20日にかけて東京ビッグサイトで行われる「第4回バックオフィスDXPO東京’25夏」に出展することを発表しました。このイベントでは、最新のDX（デジタルトランスフォーメーション）ソリューションが一堂に会し、さまざまな業種のビジネスパーソンや経営者が情報を共有する貴重な機会となります。

RFID備品管理システム『タグ衛門』の特徴

ハイエレコンが出展するRFID備品管理システム『タグ衛門』は、備品管理に特化したツールで、導入することでその利便性と効率性を体感できます。特に、RFID技術を用いたこのシステムは、従来の備品管理作業を大幅に簡略化し、必要な機能がパッケージ化されているため、すぐに実行可能です。具体的には、以下のような機能が搭載されています。

- 棚卸機能: 備品の在庫状況をリアルタイムで確認でき、定期的な棚卸作業の効率化を図ります。
- 物品検索機能: 必要な備品を瞬時に見つけ出し、時間のロスを防ぎます。
- 貸出・返却管理機能: 備品の貸出と返却履歴を正確に記録し、管理します。

さらに、不正持出しを防ぐための「タグ衛門Gate」も提供しており、以下の機能が組み込まれています。

- 監視機能: 備品の持出しをリアルタイムで監視し、不正行為を即時に察知します。
- 持出防止機能: ゲート機能を活用して、許可されていない持出を防止します。

出展概要

本イベントの出展情報は以下の通りです。

- 名称: 第4回バックオフィスDXPO東京’25夏
- 開催日時: 8月19日（火）9：30～18：00、8月20日（水）9：30～16：00
- ブース番号: 西2ホール 11-67
- 会場: 東京ビッグサイト（〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11−1）
- 入場方法: 事前登録が必要です。来場登録は公式サイトから行えます。

タグ衛門の導入メリット

『タグ衛門』を導入することで得られるメリットは多岐にわたります。人件費の削減や管理工数の大幅な削減はもちろんのこと、業務のデジタル化による工数削減も期待できます。また、導入後すぐに使い始められる点も大変魅力的です。特に、多様な業種での活用が見込まれるため、その適用範囲は非常に広いと言えるでしょう。

お問い合わせと情報提供

ハイエレコンでは、『タグ衛門』に関する詳細や活用事例を紹介する専用ランディングページ（LP）を公開しています。導入を検討されている企業の方々には、ぜひご覧いただきたい内容です。

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会社概要

株式会社ハイエレコンは1982年に設立され、広島市に本社を構えています。お客様の経営戦略を支援するため、IT戦略の立案や、高度なソフトウェア開発、セキュリティ対策、コンサルティングサービスなど、多岐にわたるサービスを提供しています。お客様のニーズに基づく最適なソリューションを提案し、サポートを行うことが当社の使命です。

- 社名: 株式会社ハイエレコン
- 本社所在地: 広島市西区草津新町1丁目21-35
- 代表取締役: 上田康博
- 設立: 1982年
- 公式サイト: https://www.hek.co.jp/