モンスターラボとレガシード、新卒採用向けATS『miryo⁺』リニューアル
株式会社モンスターラボは、株式会社Legaseedの新卒採用向けクラウドATS(採用管理システム)『miryo⁺』のリニューアルに参画し、AIを用いた新機能の開発を手がけました。モンスターラボはAIとデジタルの力で企業の変革と価値創造に貢献する企業であり、今回のプロジェクトでもその実力を発揮しています。
『miryo⁺』の機能と目的
『miryo⁺』は、採用から配置、育成など、人材の活躍を支援し、企業内での人材活用を統合的にナビゲートするシステムです。2022年4月から提供を開始し、採用業務の効率化だけでなく、候補者に「この会社に入社したい」と思わせることを目指しています。これまでの10年間のノウハウを活かし、採用や育成における課題を解消する新しいサービスです。
新機能「アンサンブル・プロファイリング」
今回のリニューアルでは、特に「アンサンブル・プロファイリング」という新機能が注目されています。この機能は、候補者情報や企業情報を基に、統計学と心理学を組み合わせた分析を行います。これにより、「人のぶれない核」を可視化し、候補者や社員の特性を多面的に分析。さらに、レガシードのノウハウを活用して「人を活かすアクション」に翻訳することで、明確な人材マネジメントを実現します。
モンスターラボの開発体制
モンスターラボは、2022年の初期開発からの信頼関係を背景に、レガシードから再びパートナーとして選ばれました。プロジェクトは、日本とベトナムのチームが連携して行われ、日本チームはUI/UX設計や要件調整、データ処理を担当し、ベトナムチームは詳細設計から開発、テストまでを担いました。
AI活用の成果
AIを用いることで、候補者情報の前処理から特徴抽出、分析モデルの最適化までを一貫して設計し、複数のアルゴリズムが算出した結果を統合して、ダッシュボード上でわかりやすく表示できるようにしました。これにより、採用担当者は面接や配属に際して直感的に使用できるツールが提供されます。
今後の展望と継続支援
モンスターラボは、プロジェクトのリリース後も保守運用やグロースフェーズの支援を続けており、AI利用を通じたデジタル変革を顧客と共に進めていく予定です。将来的には、さらにプラットフォーム拡大を目指し、企業全体の魅力づくりを支援します。
組織概要
株式会社Legaseed
「はたらくを、しあわせに。」を理念に、2013年に設立されたLegaseedは、新卒採用を中心に組織変革を支援する企業です。日本全国の中小企業に対して多岐にわたるコンサルティングを実施しており、年間約2万人の新卒採用を実現しています。また、2025年からはAIとコンサルティングを組み合わせた新プラットフォームの提供を予定しています。
モンスターラボについて
モンスターラボは、AIとデジタルの力を活かす企業として、世界12ヶ国でビジネス展開をしています。戦略、デザイン、テクノロジー、オペレーションの4つのプラクティスを中心に活動し、高い実装力を持つ企業として知られています。