ルームクリップがJAPANTEX 2024で住まいのトレンドを発信
住生活の領域に特化した日本最大級のソーシャルプラットフォーム「RoomClip」を運営するルームクリップ株式会社が、2024年11月21日(木)に東京で開催される「JAPANTEX 2024」に登壇することが発表されました。執行役員CBOでありRoomClip住文化研究所所長の川本太郎氏が、住まいのトレンドを解説するセッションをお届けします。
セミナープログラムの詳細
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登壇日時:2024年11月21日(木)15:40〜16:20
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テーマ:「データで分析!家づくりの「新定番キーワード」徹底解説」
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内容:SNSの普及を背景に生まれた新たなインテリアキーワードについて、ルームクリップのデータをもとに徹底的に解説。ヌックやゲーミング空間、ホテルライクといったキーワードの背景やトレンドを深堀りします。
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登壇者:川本太郎
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参加費:無料
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会場:セミナー会場(JT-X01)
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定員:100名
川本氏は、1983年生まれの東京大学卒業。日本経済新聞社で小売業やインターネット産業の取材を経て、2013年よりルームクリップ株式会社に参加し、現在に至ります。彼のプライベートでは、子どもたちとの生活や植物による暮らしを重視しており、家庭の温かみが滲み出る家づくりに力を入れています。
JAPANTEX 2024の概要
「第43回JAPANTEX 2024」は、2024年11月20日(水)から22日(金)まで、東京ビッグサイトで開催されます。入場は無料ですが、事前登録が必要です。日々の生活をより豊かにするインテリアのトレンドを探るこのイベントにおいて、ルームクリップのセッションは見逃せないプログラムと言えるでしょう。
ルームクリップ株式会社について
ルームクリップは2011年に設立された企業で、東京を拠点に「RoomClip」というSNSの運営や、インテリア関連商品の企画・販売を行っています。現在、月間ユーザー数は600万人を超えており、ユーザーが投稿したインテリアの写真は600万枚以上です。実際のライフスタイルを反映したリアルな情報が集まる場所として、幅広いメディアにも取り上げられています。
インテリアや暮らしに関する最新の情報を知りたい方は、ぜひJAPANTEX 2024に足を運び、川本氏のセッションに参加してみてください。新しい家づくりのアイデアやインスピレーションが得られることでしょう。