沖縄ラムと黒糖
2025-01-17 10:24:59

沖縄のさとうきびを祝う「ラムと黒糖フェアー」が銀座と表参道で開催

沖縄県が新たなイベント「From Okinawa ラムと黒糖フェアー」を2025年1月21日から開催します。会場は東京・銀座のロフトと表参道のスパイラルの2カ所で、期間中様々な沖縄のラムと黒糖を楽しめる盛りだくさんの内容が用意されています。

フェアーの基本情報


本フェアーは、沖縄県が「さとうきびで沖縄にさらなる熱気を。」というテーマの元、特にさとうきびから作られる特産品を広めることを目的としています。銀座ロフトでは1階特設会場にて物販や試飲販売を行い、スパイラルでは泡盛と黒糖を使ったPOP UP BARが登場します。新しい形の沖縄の魅力を発信するこのイベントは、沖縄を体験できる絶好の機会です。

銀座ロフトでの開催内容


銀座ロフトは1月21日から2月20日まで、特設コーナーを設け、ラムと黒糖の物販が行われます。特に、2月8日と9日には沖縄のラムや黒糖の試飲・試食販売会が予定されています。いろいろな風味を楽しみ、沖縄の特産品にふれあえるチャンスです。この場では、沖縄の8つの離島で作られた個性的な黒糖から作られる「THE OKINAWA ISLANDS RUM」などが紹介されます。

表参道スパイラルでの楽しみ


一方、表参道のスパイラルでは2月14日と15日の2日間限定でPOP UP BARが開設され、ラムや黒糖を使った様々な飲み方を体験できます。バースタイルでラムを楽しみながら、心地よいひと時を過ごせること間違いなしです。香港のバーテンダーと共同開発された世界初の黒糖を使用したリキュール「KOKUTO DE LEQUIO」もお目見えし、その独特な風味を試すことができます。

沖縄のさとうきびの魅力


沖縄では、さとうきびの栽培が400年以上にわたり行われ、その品質の高さや独自の風味が魅力です。特に、黒糖の生産は離島で行われることが多く、伊平屋島や伊江島など8つの離島が関与しています。これらの島々の個性を感じることができる黒糖は、観光だけでなく飲食分野においても沖縄を代表する存在となっています。

ラムの多様な楽しみ方


「THE OKINAWA ISLANDS RUM」は、さとうきびと黒糖を用い、豊かなトロピカルな風味を持つ特製ラムです。飲み方も多彩で、カクテルにして楽しむのも良いですし、ソーダ割りで食事と合わせるのも絶妙です。さらに、黒糖ラムはスイーツとも相性が良く、多様な料理とのコラボレーションが楽しめます。

まとめ


この「From Okinawa ラムと黒糖フェアー」を通じて、沖縄のさとうきびと黒糖の魅力を多くの人々に伝えることが目的です。ぜひ、この機会に沖縄の風を感じながら、特産品を味わってみてはいかがでしょうか。新たな発見が待っているかもしれません!


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会社情報

会社名
株式会社bluespot
住所
東京都世田谷区新町3-16-6MESH-103
電話番号
03-6413-6548

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