背骨と自律神経を整えるための書籍が重版
一般社団法人背骨コンディショニング協会が監修する書籍『背骨コンディショニング』が、このたび重版されることが決定しました。日本文芸社から刊行されたこの書籍は、発売から7年が経過し、販売部数が30,000部を超え、多くの読者から支持を受けています。また、もう一冊の関連書籍『自宅で簡単にできる!ゆがみを整える 背骨コンディショニング』も第6刷を迎え、こちらも19,000部以上の販売を記録しています。これらの書籍は、全国の書店やオンラインで手に入れることができます。
医療への依存を超えた新しい健康維持の形
背骨コンディショニングシリーズは、腰痛や自律神経の不調などに悩む人々に向けて、「自分の身体は自分で整える」という考え方を基にしています。従来の医療や施術に依存するのではなく、背骨や仙骨の構造を重視し、再現性の高い運動理論や具体的なプログラムを示しています。具体的には、仙骨の役割や神経の構造、慢性痛との関連性、神経牽引理論などを解説し、実践的な矯正体操や筋力トレーニングを提案します。
健康ブームに左右されないノウハウ
背骨コンディショニングは、一過性の健康ブームに左右されることなく、日常生活の中で続けられる運動として認知されています。そのため、長期にわたる支持を得ているのです。例えば、筋力向上トレーニングを週2回行うことで、効果を実感できる内容となっています。これにより、多くの読者が実生活に取り入れ、健康を手に入れるサポートができています。
今後の活動と影響
背骨コンディショニング協会では今後も、書籍の発行や講座、指導者の育成を通じて、慢性痛や自律神経の乱れに悩む人々の支援を続ける計画です。さらに、未病予防の視点から健康寿命を延ばし、医療費の削減にもつなげる取り組みを推進する方針です。年間医療費が46兆円にも上る日本において、不要な手術や慢性的な痛みを減少させることが求められています。
代表理事の想い
代表理事の日野秀彦氏は、3,000人規模のインストラクター体制を構築することで、年間およそ1兆円の医療費を削減できると試算しています。現在は約900名のインストラクターが活動していますが、全国において未病予防の担い手を育成することが、医療構造の変革につながると強く信じています。このように、背骨コンディショニングは、持続可能な健康管理の手法としての重要性をますます高めているのです。