タッチオンタイム受賞
2024-09-05 11:45:10

タッチオンタイムがBOXIL SaaS AWARD Autumn 2024で4冠達成!

タッチオンタイムがBOXIL SaaS AWARDでの輝かしい成功を収める



株式会社デジジャパンが提供する勤怠管理システム「Touch On Time(タッチオンタイム)」は、スマートキャンプ株式会社が主催した「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2024」において、勤怠管理システム部門で見事に4つの賞を受賞しました。受賞カテゴリーは、「Good Service」、「カスタマイズ性No.1」、「お役立ち度No.1」、「使いやすさNo.1」です。この成果は、同システムが高い評価を得ている証といえるでしょう。

BOXIL SaaS AWARDの概要


「BOXIL SaaS AWARD」は、人気のSaaS比較サイト「BOXIL SaaS」によって運営されています。このイベントは、優れたSaaSを選考・表彰するものであり、今回のアワードでは、2023年7月1日から2024年6月30日までの期間に投稿された約16,000件の口コミを基に審査が行われました。多くの利用者から支持を受けるタッチオンタイムが賞を受けるのは、まさにその実力の証です。

タッチオンタイムの魅力


タッチオンタイムは、導入企業数が56,000社以上、利用ID数が3,490,000人以上に達するなど、業界のリーダー的存在です。初期費用が0円で、月額料金が300円(税別)という手頃なプランを提供しており、導入のハードルを大幅に下げています。勤怠集計や申請承認、休暇管理など、従来時間を要していた業務を一元管理できる仕組みが整っているため、企業の生産性向上にも寄与しています。

特に注目すべきは、独自のタイムレコーダー機能です。指紋認証やICカード打刻に加え、PCやタブレット、スマートフォンでの顔認証打刻にも対応しており、さまざまな業種や働き方にフィットします。この柔軟性は、現代の多様な労働環境において、大きな強みとなっています。

今後の展望


受賞を受けて、デジジャパンの代表取締役社長である平井英幸氏は、「より多くの企業に本システムを導入していただき、さらなる効率化と生産性の向上を図っていきたい」と語っています。このように、タッチオンタイムは今後も進化を続け、利用企業に新たな価値を提供し続けることでしょう。

詳しい製品情報や導入事例については、公式サイト(https://www.kintaisystem.com/)を訪れることをおすすめします。また、BOXIL SaaS AWARDの詳細や選考基準についても、公式サイト(https://boxil.jp/awards/2024-autumn/)で確認できます。

まとめ


タッチオンタイムの成功は、単なる受賞にとどまらず、企業の勤怠管理を根本から変革する可能性を秘めています。これから企業がどのようにその魅力を活かしていくのか、目が離せません!


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会社情報

会社名
株式会社デジジャパン
住所
東京都港区台場2-3-1トレードピアお台場22F
電話番号
03-5579-0381

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