EC動画制作の新時代
2026年8月27日、株式会社TORIHADAは、EC商品の縦型広告動画の制作を効率化する新しいツール「PANDA」の正式版を発表しました。「PANDA」は、AIを活用した半自動動画生成ツールで、特に中小規模のECセラーに向けて開発されています。
簡単操作で短時間の動画生成
「PANDA」を利用することで、動画制作にかかる時間を驚くほど短縮できます。職業に関係なく誰でも簡単に使えるように設計されており、実際には最短5分で動画が生成可能です。使用者は素材を撮影し、訴求内容を選ぶだけ。AIが動画制作の煩雑な部分を担当し、ユーザーは創造的な作業に集中できます。
一元管理で便利な機能
動画制作だけでなく、投稿管理も「PANDA」で一括して行えます。生成された動画は一覧表示され、投稿状態やアカウントごとに絞り込みが可能。また、スマートフォンから直接ダウンロードしたり、投稿後のチェックも簡単に行えるため、複数のアカウントを運用している場合でも管理がスムーズです。具体的な主な機能は以下の通りです-
- - 商品管理:生成したい商品の登録・管理
- - 投稿アカウント管理:複数のSNSアカウント設定が可能
- - 動画ストック:素材動画のアップロードとタグ管理
- - セッション生成:動画制作のための商品情報と音声の組み合わせ
- - テロップ/SEストック:事前に登録した素材の再利用
- - 撮影依頼機能:スマートフォンからの撮影依頼が可能
大幅なコスト削減と効率化
特筆すべきは、PANDAを利用することで編集工数を最大90%まで削減できる点です。従来の手動編集では1本あたり60〜120分かかっていた作業が、PANDAを使えば5〜30分に短縮されます。月に50本投稿する場合、以前の約40時間がわずか6時間に圧縮されるのです。また、運営コストが内製の約半分に抑えられるため、ECセラーにとって非常に経済的な選択肢となります。
成功事例と導入の背景
PANDAを導入したEC事業者の中には、動画本数が増加したことにより売上が約2.2倍になった事例もあります。コストを考慮しても、詳しい分析では粗利の向上幅が確実にPANDAのコストを超える結果を得ているため、導入すればするほど事業者の手元に利益が残る計算になります。
ECサイトやSNSでの販売促進が進む中、特に縦型の広告動画の需要が高まっている背景には、視覚的な訴求力を重視する現在の消費者のニーズがあります。しかし、動画制作には多くの工数がかかり、リソースが限られる中小のECセラーにとっては大きな負担となっています。そこで「PANDA」はこの課題を解決すべく開発されました。
「PANDA」に込めた想い
PANDAの開発にあたって、TORIHADAは「効率化はAIに、感動を生み出す仕事は人に」という理念を掲げています。この役割分担によって、事業者がよりクリエイティブな活動に集中できる環境を整えることを目指しています。
こんな方におすすめ
- - 継続的に商品のショート動画を作りたいEC事業者
- - 撮影素材はあるが編集に手間がかかる方
- - 複数SNSアカウントを利用している方
自社でもPANDAを活用しており、わずか3名で20件のアカウントを運用しています。その結果として、総GMVは約1300万円を超え、3ヵ月間で3,500本以上の投稿を実現しました。このように、PANDAはEC事業者にとって必須のツールとなること確実です。
詳細な情報は
PANDAの公式サイトからご覧いただけます。また、問い合わせは
[email protected]までお気軽にどうぞ。