業務効率化の新時代
2026-02-25 12:12:51

ネクスウェイとマネーフォワードが業務効率化を革新するAPI連携を開始

ネクスウェイとマネーフォワードが手を組む新たな業務効率化



株式会社ネクスウェイは、クラウド請求書受領・明細突合サービス「トッツゴー」が、株式会社マネーフォワードの債務管理システム「マネーフォワード クラウド債務支払」とAPI連携を開始することを発表しました。この連携により、企業の経理業務の大幅な効率化が期待されており、特に製造・卸・小売業界における業務の負担軽減が図られます。

トッツゴーとマネーフォワードの特徴


「トッツゴー」は、請求書の受領からデータ化、自動突合、社内確認、承認、さらには電子保管までのプロセスを一貫して効率化するクラウドサービスです。製造業や小売業など、取引が頻繁に行われる企業向けに最適化されています。このツールは、独自のAI技術を用いたOCR技術によって、請求書データを正確かつ迅速に処理します。

一方で「マネーフォワード クラウド債務支払」は、請求書管理や承認、支払いのワークフロー全てをクラウドに集約し、コストや時間を節約する債務管理システムです。こちらも経理業務のペーパーレス化を推進し、企業の仕事環境を改善します。

API連携による恩恵


このAPI連携により、企業は次のような利点が享受できます:

  • - 請求書の一元管理:全ての請求書を効率的に管理し、受領漏れを防ぎます。
  • - 業務プロセスの自動化:請求データを「トッツゴー」へ自動で連携し、仕入れ確定データとの突合を行います。
  • - 工数削減:経理業務にかかる時間を最大60%削減し、経理スタッフの負担が大きく軽減されます。

また、不一致明細のチェックも自動で行なうため、企業は未処理の請求書を減少させ、よりスムーズな経理業務を実現できます。

背景と市場のニーズ


製造・卸・小売業では、依然として紙やPDFで処理される請求書が多いのが現状です。こうした手作業は非効率で、経費削減や作業時間の短縮が求められています。そのため、今回のAPI連携は、これまでの経理プロセスの問題を解決するために不可欠なソリューションとなります。

将来的な展開


ネクスウェイは今後、さらなるサービス向上や提供領域の拡大を目指します。2026年度中には、「トッツゴー」を150社に導入することを計画しており、大量の請求書処理に悩む企業の経理業務の改善に貢献する意向です。

まとめ


このAPI連携によって、経理業務が一層進化し、企業の競争力強化に寄与することが期待されています。ネクスウェイとマネーフォワードによる技術の融合は、これからの企業経営にとって大きな転機となるでしょう。特に、経理業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進は、業務効率を高め、より多くの企業に利益をもたらすことでしょう。今後の展開にも注目です。


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会社情報

会社名
TIS株式会社
住所
東京都新宿区西新宿8-17-1住友不動産新宿グランドタワー
電話番号
050-1702-4071

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