新たな挑戦をサポートする事業承継プログラム「継業QUEST」
株式会社トランビ(東京都港区)は、多くの中小企業が直面する後継者不在の問題に立ち向かうため、事業承継実践プログラム「継業QUEST」を発表しました。このプログラムでは、総額500万円の事業承継支援金を通じて、参加者が事業を引き継ぎ、成功へとつなげるサポートを行います。2026年7月9日からは、参加応募の受付もスタート。
「継業QUEST」についての詳細
「継業QUEST」は、次世代の経営者を目指す挑戦者が事業を継承するプロセスを支援するものです。選ばれた挑戦者は、案件探索から交渉、成約までの過程を、経験豊富なメンターと共に進めることができます。特に経営者や事業承継の経験を持つメンバーが伴走し、参加者の不安や疑問を解消していく仕組みが整えられています。新たにfreee株式会社と株式会社CAMPFIREもこのプロジェクトに参画し、挑戦を後押しします。
日本が直面する後継者不在の現実
後継者不在は日本全体で深刻な問題となっています。帝国データバンクの調査によると、2025年には全国企業の50%が後継者不在になると予測されています。このままでは、黒字企業が廃業する事態も考えられます。このような現状を打破するためにも、「継業」を選択肢として広げることは非常に重要です。
資金とメンタリングの提供
プログラムの中の選定された挑戦者には、最終ピッチイベントでの審査を経て、500万円の承継支援金が授与されます。これは出資や融資ではなく、原則として返還不要の支援です。また、freee株式会社からは「freee賞」、CAMPFIREからは「CAMPFIRE賞」が贈られ、それぞれ会計ソフトやクラウドファンディングの支援が受けられます。
プログラムの参加資格と応募方法
このプログラムには、個人・法人を問わず事業を継承したいという意欲のあるすべての人が参加可能です。また、年齢や経験、業種に関係なく多様な挑戦者の参加を受け付けており、幅広い人々がこの機会を活用することが期待されています。応募は特設サイトから行え、締切は2026年7月31日までです。
メンター陣と支援体制
挑戦者を支えるのは、事業承継や経営の経験が豊富なメンター陣です。彼らは、案件探索から承継後の経営計画に至るまで、具体的なサポートを行い、挑戦者が迷わずに進むことができるよう支援します。このような体制を通じて、挑戦的なビジネスの世界に入り込むことを後押しします。
最後に
「継業QUEST」は、事業承継を新たなキャリア選択肢として広め、中小企業の未来を明るくする可能性を秘めています。あなたもこのプログラムに参加し、事業としての新たな挑戦に踏み出してみませんか?詳細は特設サイトでご確認ください!
継業QUEST特設サイト