購買促進を革新する新しい連携「PMN」と「トリマ」
WED株式会社(以下、WED)は、ギフティと共同で運営する購買成果連動型プラットフォーム「Performance Media Network(PMN)」が、ジオテクノロジーズが提供するポイ活アプリ「トリマ」との連携を開始したことを発表しました。この連携は、8月19日から始まっており、消費者の日常行動を新たな購買促進施策へと結びつけることを目的としています。
連携の背景
近年、消費財メーカーは、消費者の日常生活における接点を起点とした戦略的な購買促進を求める傾向が高まっています。特に、移動や外出といった日常生活の一部として、消費行動をよりシームレスに結びつけるアプローチは、従来の広告手法ではアプローチしきれない生活者層に届く可能性を秘めています。そうした状況を受け、「トリマ」との協業を実現しました。
「トリマ」は、歩行や乗車などの移動に応じてポイントを貯めることができるアプリで、ユーザーの日常生活の中で「ポイ活」を楽しむことができます。今回の連携によって、利用者は移動中に製品のプロモーション情報へ接触し、その後の購買行動へとつなげる新しい体験ができるようになるのです。これにより、メーカーは PMNを通じて、移動×購買の行動 一連の流れをサポートすることが可能になります。
「トリマ」の特徴
「トリマ」は、単に歩数を記録するだけでなく、移動距離に応じてマイルが貯まるユニークなアプリです。通勤や通学が多く、日々の移動が日常的な方に最適なこのアプリは、ヘルスケア機能も備えており、健康管理をしながらポイントを貯められます。貯まったマイルは、現金、PayPayマネーライト、Amazonギフト券やVポイントなど、様々な方法で換金できるほか、森林保全団体や国境なき医師団への寄付も可能です。2026年5月には2500万ダウンロードを達成しており、日本国内でも有数のポイ活アプリとなっています。
利用方法
「トリマ」アプリ内のレシートタブを開いて、対象商品や条件などを確認した上で利用が可能です。基本的な流れは以下の通りです:
1. アプリ内で対象商品を確認
2. 対象商品を購入
3. レシートを撮影して送信
4. 条件を満たした場合にはポイントが獲得できる
この連携を通じて、移動という生活者の日常そのものを購買接点に利用し、ポイ活を広げることが期待されています。
連携のメリット
この連携は、単なる「トリマ」との提携に留まらず、移動に基づく購買接点の拡大につながります。PMNを通じて製品を提供するメーカーは以下のような利点を享受できるでしょう。
リーチの拡大
「トリマ」の利用者への訴求が可能になることで、これまで届かなかった層への接触が可能になります。移動を起点としたアプローチにより、消費者に対して新たなプロモーションを行えるチャンスが増えます。
購買意欲の高いタイミングでの訴求
移動中または移動後といった購買意欲が最も高まるタイミングで、製品を訴求できる機会が増えます。これによって、購入の可能性が高まることが期待されます。
PMNサービス概要
「PMN」は、レシート買取アプリ「ONE」で培ったAI解析技術を活用し、広告配信から購買体験まで統合的に実施するプラットフォームです。広告を行うメーカーは、対象商品や還元ポイント、配布件数を設定し、キャンペーンページを作成します。その後、データをメディアパートナーのアプリと連携し、広範囲な告知が行われます。ユーザーが対象商品を購入し、そのレシートをアップロードすることで、AIによる判別が行われ、インセンティブが提供される仕組みです。これにより、メーカーは広告効果を統合的に測定でき、消費者との関係構築が促進されるのです。
会社概要
WEDは、2016年に設立され、東京都渋谷区に本社を構えています。代表取締役は新井俊樹氏で、レシートを中心としたデータ活用型マーケティングサービスを展開しています。「お金を使うたび、わくわくする世界」をビジョンに掲げ、さまざまな企業と協力を進めています。
詳しい情報は、
公式ウェブサイトをご覧ください。