Workatoが新たに開発者サンドボックスを発表
業界を牽引する自動化プラットフォームを提供するWorkato Inc.が、日本法人Workato株式会社を通じて、新しいサービス「Workato Developer Sandbox」の提供を発表しました。この新しい開発者向けのセルフサービスは、開発者がWorkato ONEプラットフォームへ無料でアクセスできる機会を提供します。
Developer Sandboxの特徴
Workatoの最高技術責任者であるAdam Seligman氏は、「私たちがこれまでに構築した全てを、今、開発者の皆様に対して無料で提供します」と述べ、これがAI開発者にとって大きなチャンスであることを強調しました。新しいサンドボックスは、企業の導入手続きを待つことなく、簡単にAIエージェントを構築・稼働できる設計になっています。
このサンドボックスは、サイドプロジェクトやスタートアップ、エンタープライズによる実験など、幅広い目的での利用が可能です。以下がその主な内容です:
- - 統合、自動化、データ移動など、全プラットフォーム機能へのアクセス
- - Workato GOやAgent Studioなどのエージェント開発ツール
- - 無料使用50,000クレジットの提供
- - Workato AIROコパイロットやインテリジェントドキュメント処理(IDP)などのAIネイティブ機能
- - リモートMCPによるレシピ作成・公開機能を備えた完全なMCPサポート
- - コネクタSDK、テスト自動化、RecipeOps、プラットフォームAPIなどの開発者ツールセット
- - SAML/SSO、RBAC、暗号化、監査ログなどのエンタープライズグレードのガバナンス機能
WOW 2025での成果と未来への展望
また、Workatoは、ラスベガスで行われたWorld of Workato (WOW) 2025において、この新サービスと開発者コミュニティの取り組みを発表しました。「明日をAIで実現」というテーマのもと、AIエージェントがどのように業務を変革し、実際のビジネス成果を生み出しているかを紹介しました。イベントには、エージェントデモや、様々な業界のパートナー企業によるプレゼンテーションが含まれており、多くの注目が集まりました。
開発者は今すぐ
workato.com/sandboxから登録可能です。今後もWorkato Japanは、地域企業のエージェンティック・オーケストレーションやデジタルトランスフォーメーション推進に向けた製品やサービスのローカライズ、さらなるサポート体制の強化を続けていくとのことです。
Workatoについて
次世代の企業向け自動化を提供するWorkatoは、すでに12,000社以上のグローバル顧客から信頼されており、ますます進化するビジネス環境において、自社のデータやプロセス、アプリケーションを変革し、ビジネスの成長をサポートしています。Workatoのプラットフォームは、複雑なワークフローをリアルタイムで処理し、効率性を高めることに貢献しています。詳細は
workato.comをご覧ください。
この新しいサービスは、急速に進化するAI技術の波に乗り、新たなビジネスチャンスを創造するきっかけとなることでしょう。今後の展開から目が離せません。