ウェビナー開催のお知らせ
特定非営利活動法人国際協力NGOセンター(JANIC)は、2026年7月23日(木)12:30から14:30にかけて、スパイ防止法や外国代理人制度が市民社会、とりわけ国際協力NGOに与える影響について考えるウェビナーを開催します。この年に成立した「国家情報会議設置法」に関連して、今後法制化が進むと見込まれるこれらの法律が、どのように私たちの活動に関係してくるのかを共に考えていきます。
スパイ防止法と外国代理人制度の影響
スパイ防止法や外国代理人制度は、安全保障の観点から重要な法整備とされていますが、その目的や制度設計次第では、国際的な協働や資金調達、政策提言などに重大な影響を及ぼすことがあります。特に、国際協力NGOは海外財団や国際機関と連携して活動しているため、過度な規制や透明性の欠如が活動を制限する要因となるかもしれません。これが市民社会スペースの狭まりにつながることが懸念されています。
ウェビナーのプログラム
本ウェビナーでは、まず開会の後、杉山日那子氏による講演が行われます。彼女は日本と米国の法曹界で活躍する弁護士であり、人権に関する問題を国際的に研究・提言する立場から、スパイ防止法や外国代理人制度についての見解を述べます。また、市民社会スペースの現状についての報告もあり、活動を行う加藤良太氏からの実状共有も予定されています。その後、参加者を交えたディスカッションや質疑応答を通じて、多角的に議論を深めることが目的です。
参加対象と申込方法
このウェビナーは、国際協力NGOや市民社会組織の関係者をはじめ、メディア、研究者、政策提言に興味のある方々が対象です。参加費は無料で、事前の申し込みが必要です。参加を希望される方は、以下のリンクから登録をお願いいたします。登録後、参加用のZoomリンクが送付されます。
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JANICについて
JANICは、日本国内で1970年代から活動を続ける最大級の国際協力NGOネットワークです。貧困や紛争、環境問題など多様な社会課題に取り組むNGOを支援しています。これまで400以上の団体が加盟しており、特に構造的課題解決に向けた連携の強化を図っています。これからも市民社会の力を最大化し、持続可能な社会の実現に貢献していくことを目指しています。
皆様のご参加を心よりお待ちしております!