「腸妊活®」の研修が沖縄で成功裏に開催
2026年1月16日・17日の2日間、沖縄県内において「腸妊活®認定講師」を対象にした年1回の強化研修会が実施されました。このプログラムは、株式会社momoと一般社団法人ウーマンフードヘルス協会の主催により行われ、医師の監修を受けた内容で展開されました。
認定講師が全国から集結
全国から選ばれた15名の認定講師が参加し、腸妊活に関する知識の更新や腸内細菌の新たな研究成果、さらには発酵食品や調味料を効果的に活用する方法に関する実践研修が進められました。また、NLP(神経言語プログラミング)を活用したコミュニケーション研修も行われ、妊活中の女性に対する支援の質を向上させることを目指しました。
研修の背景
近年、不妊治療の方法は増えていますが、自己管理の方法について不安を抱える声も多く、求められるのは専門的で寄り添った支援です。現在、腸妊活登録者は35,000名を超え、腸妊活プログラムは、知識だけでなく、個々の生活や心に寄り添ったサポートを提供しています。そのため、毎年の強化研修が重要視されています。
研修内容の詳細
本研修は「食・知・心」の3つの柱に基づいて構成されました。
1.
食: 沖縄食材を使用した「腸妊活クッキング」
参加者は、自家製の味噌や麹などの発酵調味料を使用して、腸に良い10品以上の料理を実際に作りました。
2.
知: 腸内細菌に関する特別講座
株式会社ビーアンドエス・コーポレーションの講師を招き、最新の腸内細菌学についての知識が得られる機会が設けられました。
3.
心: NLPを用いたコミュニケーション研修
妊活中の心のデリケートさを考慮し、相手を知り、心に寄り添う技法を学びました。
沖縄の開催理由
沖縄は、かつての長寿地域「ブルーゾーン」として知られる場所で、医食同源の文化が根付いています。ここでの研修は、食文化や自然環境を生かした心身のリセットを考え、質の高いプログラムの提供を目指しています。
代表者のコメント
ウーマンフードヘルス協会の代表理事川添あきは、講師たちが共に学び合えたこの2日間が妊活サポートの進化へとつながる一歩であることを強調しました。妊活は「整えていくもの」であるとの考えから、彼女たちの強みを活かしながら全国にサポートを広める意欲を示しました。
最後に
株式会社momoは、妊活をより個人らしく推進することを目指しています。詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。また、腸妊活は医療行為ではなく、生活習慣の改善と栄養指導を中心としたものです。
お問い合わせ
広報担当:
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