kintone AIの正式提供
2026-04-22 12:03:42

サイボウズ、業務効率を劇的に向上させる「kintone AI」を正式提供

サイボウズが「kintone AI」を正式提供



2026年6月、サイボウズ株式会社は業務改善プラットフォーム「kintone」に新たなAI機能「kintone AI」を正式に導入しました。このサービスは、以前より試験的に運用されていた「kintone AIラボ」に基づき、特に企業の業務効率を向上させることを目的としています。

「kintone AI」がもたらす利便性とは



「kintone AI」は、社内で蓄積されたさまざまなデータを活用するために設計されたAI機能です。具体的には、検索やアプリ作成に関するAI機能が含まれており、これにより社員は情報検索の時間を大幅に短縮し、より有効な社内知識を活用できるようになります。また、日報や活動記録を自動で要約・分析することで、報告書作成の効率化にも寄与します。

このような機能により、企業は自社のデータを最大限に活用し、新たなビジネスインサイトを得ることができるのです。サイボウズの代表取締役社長、青野慶久氏も「お客様による実践的な利用を通じて、新たな価値を提供できることを喜ばしく思います」と述べています。

公式提供の背景と目的



「kintone AIラボ」が2025年4月にβ版としてスタートしてから、参加企業から寄せられた多くのフィードバックが正式提供の決定に繋がりました。特に、AIを用いた社内データの活用に関するニーズの高まりは顕著であり、これを受けてサイボウズはサービスのスタンダード化を進めました。

「AIを活用して業務を効率化したい」という企業の声に応えるため、誕生した「kintone AI」は、今後も多くの企業にとってビジネスの生産性を向上させる重要なツールとなることでしょう。

提供機能と利用方法



「kintone AI」では、データ活用と市民開発の二軸でAI機能を提供します。特に、現場の担当者が直接業務アプリを作成し、必要なデータを集め、分析できる環境を整えることが重視されています。

利用者は特にレビュー終了なしに、管理者からの指示に従い、各自が必要な機能を選んで使えることも大きな魅力です。また、スタンダードコースまたはワイドコースに登録している顧客には毎月一定のAIクレジットが付与され、これを活用することでより多くのAI機能が利用可能となります。

今後の展望



「kintone」は、今後もAIの導入を進めつつ企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援し、業務改善プラットフォームとして進化し続けることを目指しています。今後注力するテーマとしては、業務プロセスのエージェント化、市民開発とガバナンスの両立、エコシステムの拡充などが挙げられています。

「kintone」を利用することにより、企業は自社の特性に合ったアプリを迅速に作成し、業務改善を進めることが可能です。今後のサイボウズの取り組みから目が離せません。

kintoneについて



「kintone」は国内で広く利用されている業務改善プラットフォームで、42,000社以上が導入しています。ノーコード・ローコードでアプリ開発が可能なため、特にITスキルがなくとも自社のニーズに合わせた業務改善を行える点が大きな特長です。主な機能には、データベース管理、コミュニケーション支援、プロセス管理などがあり、柔軟性に優れた業務改善が期待できます。

公式サイトでは、詳細な機能や利用方法についての情報が提供されていますので、ぜひ訪問してみてください。https://kintone.cybozu.co.jp


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会社情報

会社名
サイボウズ株式会社
住所
東京都中央区日本橋東京日本橋2-7-1東京日本橋タワー 27階
電話番号

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