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AI型教材「キュビナ」が全国イベントに出展！教育関係者向けにサービス体験＆研修会を開催

学習eポータル＋AI型教材「キュビナ」を開発・提供する株式会社COMPASS（本社：東京都文京区、代表取締役：佐藤 潤）は、経済産業省主催の「学校活動支援サービス体験＆研修会」に7会場出展することを発表しました。

このイベントは、民間事業者が提供する学校活動支援サービスに対する教職員等の理解を深めることを目的として、全国8会場で開催されます。COMPASSは、そのうち7会場でキュビナの体験ブースを出展し、サービス内容の説明や導入に関する相談を受け付けます。

イベント概要

「学校活動支援サービス体験＆研修会」は、経済産業省が実施する「探究的な学びに資する民間サービス等利活用促進事業」の一環として開催されます。イベントでは、以下のプログラムが予定されています。

基調講演：各会場で登壇者が異なり、「働き方改革と民間サービス活用」をテーマに、今後の展望についてトークセッションを行います。
サービス体験会：「働き方改革支援補助金2024」で採択されたサービスを提供する事業者のブースが設置され、サービス内容の説明や導入方法等の説明を受け、実際に体験することができます。

COMPASS出展会場・日程

COMPASSは、以下の7会場でキュビナの体験ブースを出展します。



イベントへの参加は無料です。詳細情報や申込方法については、イベント公式サイトをご確認ください。

COMPASSについて

COMPASSは、AIが児童生徒一人ひとりの習熟度に合わせて最適な問題を出題するAI型教材「キュビナ」を開発・提供しています。キュビナは、2021年度に小学校・中学校の5教科対応版をリリースし、2022年9月にはMEXCBTとの連携により、学習eポータルのサービス提供を開始しました。さらに、文部科学省検定済みの主要教科書に準拠した問題を搭載した「キュビナ 教科書×AIコンテンツ」を2023年11月以降続々とリリースしており、教科書と教材をシームレスに接続することで「子どもたちを中心としたシームレスなデジタル学習基盤」の構築を目指しています。

現在、全国170以上の自治体、小中学校約2,300校で100万人以上がキュビナを利用しており、累計解答数は25億件を突破しています。COMPASSは、キュビナの提供を通して、すべての子どもたちを取り残すことなく「個別最適な学び」を届けるリーディングカンパニーとして、さらなる公教育へのICT普及に貢献していきます。

関連リンク

サードペディア百科事典: 経済産業省 キュビナ COMPASS

Wiki3: 経済産業省 キュビナ COMPASS