LumenがPalo Alto Networksと連携しサイバー防御を強化、多様な攻撃への急速な対応を実現
Lumenが最新のサイバー防御サービスを発表
Lumen Technologies(ルーメン)は、サイバー攻撃の進行スピードが増す中、新たにPalo Alto Networks(パロアルトネットワークス)と協力して、最新のマネージド検出・対応サービス「Lumen Defender℠ Advanced Managed Detection and Response (AMDR)」を発表しました。このサービスは、特にCortex XSIAMプラットフォームに対応しており、企業のセキュリティ運用の効率化を目指しています。
サイバー攻撃に迅速に対応
サイバー攻撃はますます巧妙化が進んでおり、攻撃者は攻撃ライフサイクルの初期段階から活動を開始する趨勢にあります。そのため、従来の防御策だけでは不十分となりつつあります。LumenのAMDRは、ネットワーク組み込みの脅威インテリジェンスと高度な自動化機能を組み合わせることで、脅威の早期発見と迅速な対応を実現します。特に、LumenのBlack Lotus Labsが提供する脅威インテリジェンスを生かしたアプローチが特徴です。
Black Lotus Labsの脅威インテリジェンス
Black Lotus Labsは、Lumenの独自の脅威研究部門で、業界内外から高い信頼を受けています。この部門は、ネットワーク全体で観測された活動から、攻撃者の行動パターンやインフラを視覚化する独自のインテリジェンスを提供します。これにより、企業は侵害が発生する前に、モニタリングを強化し、あらゆるリスクを軽減することが可能になります。
Lumenの最高技術・製品責任者であるJim Fowler氏は「サイバー防御は迅速さが命です。Lumenのインテリジェンスを活用し、Palo Alto Networksとの連携によって、より高度な防御体制を確保できる」と語りました。
機能統合による効率化
新しいAMDRは、単一のプラットフォームに機能を統合することで、さまざまなセキュリティツールの複雑さを軽減します。これにより、従来の手法では削減できなかった労力を最小限に抑えることを目指しています。また、さまざまなSOC(セキュリティオペレーションセンター)モデルに対応しており、既存のセキュリティチームを継続しながら運用をモダナイズすることが可能です。
セキュリティ対応の自動化
新しいセキュリティ機能の導入により、アラートのノイズを減らし、関連性の高い情報に基づいて迅速に意思決定を行うことが可能になるこの取り組みは、企業にとって非常に有益なものです。企業は、不必要なアラートから解放されることで、実効性のある防御体制を維持しつつ対応のスピードを向上できます。
今後の展望
Lumenのコネクテッドエコシステム戦略に基づき、同社は信頼できるテクノロジーパートナーと協力し、次世代のソリューションを提供し続けます。この動きは、企業が未来に備えたセキュリティ戦略を構築するための重要なステップです。Lumen Defender AMDR for Palo Alto Networks Cortex XSIAMの詳細については、公式ウェブサイトで確認できます。
Lumenは、デジタルの世界における安全性と効率性を確保する新たな試みを通じて、業界において独自の地位を築いています。今後の展開に注目です。
会社情報
- 会社名
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ルーメン・テクノロジーズ株式会社
- 住所
- 東京都港区愛宕2丁目5番1号愛宕グリーンヒルズMORIタワー17階
- 電話番号
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