ハイアット セントリック 銀座 東京の新しいユニフォーム
株式会社エムズ(横浜市)は、2026年5月より「ハイアット セントリック 銀座 東京」の新しいユニフォームを導入しました。この取り組みはラグジュアリーホテルユニフォームの新しいスタンダードを築くことを目的とし、従来のフォーマルスタイルへのこだわりを捨て、ブランド本来の魅力を引き出す装いがポイントです。
ブランドコンセプトを体現する装い
元々、ラグジュアリーホテルのユニフォームはジャケットやスーツが主流でしたが、やがて宿泊の価値が「体験」にシフトする中で、スタッフの装いが重要な要素になっています。そこに着目したエムズは、「ハイアット セントリック 銀座 東京」にふさわしいユニフォームのデザインに挑戦しました。ホテルが持つ独自の文化や雰囲気を表現するため、「ホテルらしさ」ではなく「ハイアット セントリックらしさ」を追求しました。
シカゴとL.A.の伝統が融合
新しいユニフォームでは、シカゴの老舗ワークウェアブランド「UNIVERSAL OVERALL」とLA発のデニムブランド「YANUK」を使用。トップスやアウターにはUNIVERSAL OVERALLのコラボブランドが採用され、耐久性と機能性だけでなく、シカゴがハイアットの創業家に関連する地であることもストーリーに組み込まれています。
特にボトムスには、初の試みとしてYANUKによるデニムが選ばれました。快適な穿き心地を実現し、MADE IN JAPANのクオリティを保ちながらも、ホテルにふさわしいスタイルを維持しています。
ユニフォームデザインへの4つのコンセプト
エムズは「メディア」「ファッション」「ランドスケープ」「エンターテインメント」の4つのブランドコンセプトをユニフォームデザインに反映させました。特に注目すべきは、オリジナルデザインのスカーフで、新聞の断片をモチーフにしたもの。これが「メディア」を表現し、デニムやワークウェアの自由なスタイルを活かした、スタッフ一人ひとりが楽しみながら着こなせる仕様になっています。
新しいユニフォーム導入後の反響
ユニフォーム導入後、スタッフからは「おしゃれで気分が上がる」「動きやすい」といったポジティブな感想が続出。また、ブランドへの意識や接客に対するモチベーションも向上しているとのこと。お客様からも「新しいユニフォーム、素敵ですね」との声が寄せられ、ホテルの雰囲気にも良くマッチしていると評価されています。
エムズのユニフォームづくりの目指すもの
エムズは、単なるユニフォームではなく、ブランドを体現するものを目指しており、今後も機能性やストーリーをデザインに融合させたユニフォームを提案していく方針です。エムズの理念は「次の笑顔へ、つないでいく。」。
まとめ
「ハイアット セントリック 銀座 東京」が新たに導入したユニフォームは、単に外見を重視するのではなく、ブランドの持つ魅力や体験を感じられるデザインになっています。エムズの挑戦によって、日本のラグジュアリーホテルに新たな風が吹き込まれることでしょう。