伊勢から新登場！毎月の特別な餃子『朔朔ひとくち餃子』とは

伊勢から大胆な新商品！『朔朔ひとくち餃子』

三重県伊勢市にある株式会社ダイムから、特別な新商品『朔朔ひとくち餃子』が登場しました。この餃子は、毎月の朔日（ついたち）にだけ販売される特別なひとくちサイズの餃子です。ダイムは、働く多くの人々が集まり、楽しく会話しながら食事をするためのお店を目指しており、新型コロナウィルスの影響で外食が難しい状況を踏まえて、お家でも楽しめる餃子の開発に取り組んだ結果、今回の新商品が誕生しました。

脅威のジューシーさとやさしい味わい

『朔朔ひとくち餃子』の最大の魅力は、その味わいです。ジューシーで、誰にでも好まれる甘さを持つ玉葱を主成分としており、この甘さと肉餡の絶妙なバランスが特長です。この餃子は、ついつい食べ過ぎてしまう20個の量でも食べられるお酒のお供としてぴったりの一品です。さらに、どんな食事とも相性が良いため、家族での食卓を華やかに彩ります。

特製の餃子タレも大満喫

自宅での食事をさらに美味しくする特製餃子のタレも一緒に同梱されています。このタレはむろ節やかつお節、昆布など数種類の材料を使用して作られており、野菜の風味と餃子の旨味を引き立てます。餃子をこよなく愛する方にも満足いただけることでしょう。

朔日参りの文化を背景に

『朔朔ひとくち餃子』という名称は、伊勢に伝わる朔日参りの文化に由来しています。この伝統行事は、月の最初の日に無病息災を祈るために神社にお参りするもので、ダイムはこの習わしにちなんで、毎月朔日のみ販売することにしました。鮮やかなパッケージは、贈り物としても最適で、特別な人へのプレゼントにぴったりです。

通信販売に特化した新たな挑戦

『朔朔ひとくち餃子』は、実店舗ではなく通信販売によって販売されます。これにより、より多くの人々に両国の美味しさを届けたいという思いが込められています。新型コロナウィルスの影響で外出意欲が減少する中、ダイムはお客様へ安心かつ美味しい食事を届けることに全力を注いでいます。

まとめ

ダイムの『朔朔ひとくち餃子』は、ジューシーでやさしい味わいと健康志向を両立させた、新しい形の餃子です。パッケージにもこだわり、贈答用にもピッタリ。ぜひ一度、特別な日にはこの餃子で満足感を味わってみてください。そのお申し込みは、公式通販サイトから簡単に行えます。美味しさと共に、皆様の幸せな食卓を彩る一品となるでしょう。