株式会社SHO-CASEが新アプリをリリース
2026年1月20日、株式会社SHO-CASEがGoogleのノーコードプラットフォーム「AppSheet」を活用し、新たに「見積作成アプリ」を正式にリリースしました。このアプリは、一人親方や現場監督の労力を大幅に削減し、スマートフォンを使って簡単に見積書を作成できる画期的なツールです。
開発の背景
建設現場では、事務作業が常に煩わしさを伴っています。特に、一人親方の職人たちは現場での業務に追われ、深夜や休日に事務作業を行わなければならない状況にあります。また、現場監督も外出先での迅速な見積もりを求められがちですが、時間がないために対応が後手に回ることが多々あります。SHO-CASEはこれらの課題を解消すべく、業務に応じた柔軟性を持つノーコードソリューションを推進し、見積作成の過程を大幅に簡素化することを目指しました。
アプリの特徴
このアプリの最大の特徴は、スマートフォン一つで見積もりの作成から発行、送信までを完結できる点です。ユーザーは現場での隙間時間を利用して簡単に入力し、その場でPDFを生成、関連する関係者へ直接メール送信が可能です。これにより、PCを立ち上げる手間を省くことができ、ストレスフリーな業務遂行が実現されます。
また、プログラミングの知識が無くても自由に入力項目をカスタマイズできる「ノーコード」の特性も魅力的です。Googleスプレッドシートとのリアルタイム同期が可能なため、データ管理も簡単に行えます。さらに、ITエンジニアに依存せず、現場の実情を知る管理者や職人自身がアプリを適宜改善することができる設計思想が採用されています。
アプリの主な機能
- - 見積情報の登録・閲覧・編集: 現場名や顧客情報をスマホから簡単に入力できます。
- - PDF自動生成: 入力した情報を元に即座にプロ仕様の見積書を生成します。
- - メール送信機能: 作成したPDFをアプリから直接関係者へ送信できます。
- - Googleアカウント連携: 無料・有料アカウントを問わず利用可能です。
解説動画公開
このアプリの使い方を紹介する動画も公開しています。「1人親方必見!スマホで見積もりが作れる!見積作成アプリ」というタイトルで、アプリの効果的な利用方法やダウンロード手順を詳しく解説しています。興味のある方はぜひ動画をご覧下さい。
今後の展開
SHO-CASEは、施工管理や安全書類管理といった他の業務にも対応したノーコードアプリの開発を進める計画です。彼らの目指すところは、現場で働く人々がITに振り回されるのではなく、ITを積極的に利用する環境の構築にあります。この取り組みは、業界全体の価値向上に寄与することでしょう。
会社概要
株式会社SHO-CASEは、神奈川県横浜市に本社を置く「建設・内装・イベントの現場をDXする会社」です。2020年10月に設立され、Googleのノーコードアプリ「Appsheet」を使ったアプリ開発を行っています。詳細は公式サイトをご覧ください。
- - 会社名: 株式会社SHO-CASE
- - 所在地: 神奈川県横浜市中区尾上町1-6 ICON関内 YOXO BOX OFFICE 3F
- - 代表者: 髙村 勇介
- - URL: https://sho-case.net/
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