ダンス&ボーカルグループのBE:FIRSTが、2026年9月18日(金)に初のグローバルEP『WATCH ME』をリリースすることを発表しました。この新作は、彼らのUSデビューを象徴するものであり、オーディション時から掲げてきた『世界で活躍するボーイバンド』という目標に向けた新たな一歩を踏み出す意欲作となっています。
『WATCH ME』は、BE:FIRSTのプロデューサーであるSKY-HIが率いるもと、インディペンデントな形で制作されました。制作、流通、プロモーションのすべてにおいて海外のクリエイターや企業と連携し、BE:FIRST自身のクリエイティビティを大切にした作品となっています。このEPには、すでに配信リリースされた「BRUCE WAYNE feat. Flo Milli, ATL Jacob」、リード曲「WATCH ME feat. BIA」など、全5曲が収録されています。
楽曲には、FutureやDrake、Nicki Minaj、Lil Babyなどの作品を手掛けたATL Jacob、Ariana Grandeのプロデュースで知られるTommy Brown(TBHits)、そして国内外のアーティストとともに制作に携わるXanseiが名を連ねています。さらに、フィーチャリングアーティストとして、全米チャートでの実績を持つBIAや、TikTokを中心に新世代の女性ラッパーとして注目を集めるFlo Milliが参加しており、期待感が高まります。また、BE:FIRSTのメンバーであるMANATOも制作に関わっています。
「BRUCE WAYNE feat. Flo Milli, ATL Jacob」の配信リリースに合わせて、BE:FIRSTの公式YouTubeチャンネルでミュージックビデオも公開されました。このビデオでは、彼らが荒廃した街を救う存在として描かれ、光と影、アンダーグラウンドとオーバーグラウンドの境界を越えて躍動する姿が表現されています。振付には、国際的に活躍する振付師RIEHATAが担当し、視覚的にも楽しませる作品となっています。
また、本EPの発表に伴い、バンコク、台北、マニラ、ニューヨークの4都市を巡るワールドショーケースも『BE:FIRST WORLD SHOWCASE 2026 “WATCH ME”』というタイトルで行われることが決まっています。このイベントでは、BE:FIRSTの音楽やパフォーマンスが体験でき、グローバルなファンとの絆が深まることが期待されています。
BE:FIRSTは、2026年からの活動の一環として、グラミー賞を主催するレコーディング・アカデミーの新会員として選出されるなど、さらに活動の幅を広げています。これに加え、アリゾナ州で開催される『Hip Hop International 2026 Final』でのハーフタイムショー出演や、ロサンゼルスの音楽フェス『Head In The Clouds LA 2026』への出演など、国内外での活動が活発化しています。
『WATCH ME』は、BMSGの設立日である9月18日にリリースされます。この作品は、BE:FIRSTが掲げる『世界で活躍するボーイバンド』というビジョンに向けた新たなフェーズの幕開けとなることでしょう。既に彼らのプロフィールからは、多様な音楽スタイルや表現力、さらには多くのヒット作が見受けられ、今年9月には新たに発売される4thアルバム『BE:4U』にも注目が集まります。彼らの今後の活躍に期待が高まります。