コーヒーが支援
2026-05-14 10:04:35

一杯のコーヒーがカンボジアの未来を支える!教育支援プロジェクトの取り組み

一杯のコーヒーがつなぐ教育の未来



カンボジアの心温まるストーリーが、今、私たちの手の中にあります。一杯のコーヒーの購入が、遠く離れた地域に住む子どもたちの学びを助けているのです。それを実現しているのが、株式会社ドットプランが展開するコーヒー事業『notice coffee』です。

カンボジアの教育環境



カンボジアは内戦の影響を受けた歴史があり、その結果、豊かなコーヒー文化が一度途絶えてしまいました。しかし、その復興の兆しが見え始めています。とはいえ、教育環境はまだ十分ではなく、特に教育段階が進むにつれて就学率は大きく変わってしまう傾向があります。言い換えれば、未来を担う人材を育むためにも、教育の支援が不可欠です。

notice coffeeの取り組み



『notice coffee』では、カンボジアを中心とするアジアのコーヒーを取り扱い、その売上の5%を教育支援に回しています。この取り組みは、消費がそのまま支援につながるという基本理念のもと、多くの企業の理解と協力を得て進められています。コーヒーを購入することで、気軽に子どもたちの学びを助けられるという仕組みなのです。

現地訪問と文房具の寄付



最近、コンポントム州のフンセンチャムナー小学校とミエン・ノイ小学校を訪問しました。このプロジェクトの一環として、教育局と連携し、学校に文房具を届ける活動を行っています。事前に現地の教育局に支援可能な文房具の数を通知し、それに基づいて必要とされる学校を選定して支援を行っているのです。

文房具はすべてカンボジア国内で調達しており、地域経済にも貢献しています。地元のパートナーが必要な物資を確認し、子どもたちが求めるものをしっかりと届ける体制を整えています。

子どもたちの笑顔



訪問時には、温かい歓迎を受けました。文房具を一人一人手渡すと、子どもたちは嬉しそうにそれを見せあい、「ありがとう」と書く活動を始めました。彼らの真剣な表情や、個性豊かな「ありがとう」は、私の心に深く残りました。また、一人の女の子がブレスレットを外して「ありがとう」と手渡してくれたとき、その温かな交流に感動しました。

透明性とコミュニケーション



『notice coffee』では、支援の透明性を重視しており、コーヒーの購入者や参加企業を「crew」と呼び、共にこのプロジェクトに参加する仲間としての関係を育んでいます。現地の様子やプロジェクトの進捗は、会報やポッドキャストを通じて販促され、遠くにいても直接の影響を感じることができる仕組みが整っています。

今後の展望



今後はオンラインストアを通じた個人向けの販売に加えて、企業向けの取り組みも拡大していく計画です。企業のCSR活動の一環として、コーヒーを通じた社会貢献をより多くの人に広めていきたいと考えています。また、『notice caravan』を通じて、実際にコーヒーをお届けしながら活動を紹介していく予定です。直接対話を通して、プロジェクトへの理解を深めてもらう機会を提供します。

最後に



チーフブランドオフィサーの遠藤文美は、20年前にカンボジアでの活動がきっかけでこのプロジェクトを立ち上げたと語ります。彼女の想いは、日常のコーヒーを楽しむ行為が、未来の子どもたちの学びにつながっていくことです。今後も、コーヒーを通じて誰かの未来に寄与する選択肢を広げていくことを目指しています。

カンボジアとつながるコーヒーの輪を、一緒に育てていきましょう。私たちの一杯の行動が、確実に未来の一歩につながっていきます。


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会社情報

会社名
株式会社ドットプラン
住所
静岡県富士市中里34-1
電話番号
0545-67-2553

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