日本トリムの水のイベント
2015-08-04 11:30:02

日本トリム、環境省主催イベントで電解水素水の可能性を提示!~健康と環境に配慮した『Water Style』を提案~

日本トリム、環境省主催イベントで電解水素水の可能性を提示!



2015年8月1日、環境省主催のイベント「Water Day Festival」において、日本トリムが電解水素水を活用した体験ブースを出展し、大きな注目を集めました。このイベントは、水への感謝と水循環への理解を深めることを目的に開催され、官民一体となって水の大切さを訴求する取り組みとなっています。

日本トリムのブースでは、親子で楽しめる「水のふしぎ実験室」と、暑い日差しの中、来場者のクールダウンに役立つ「弱酸性水の足水」の2つの企画が実施されました。

親子で楽しめる「水のふしぎ実験室」



「水のふしぎ実験室」では、pH試薬を使った実験を通して、水の色の変化を体験できる企画でした。夏休み期間中ということもあり、多くの親子連れが訪れ、子供たちはもちろん、大人も水の不思議な性質に魅了されていました。普段何気なく使っている水について、新たな一面を発見する機会となりました。

暑さ対策にも最適な「弱酸性水の足水」



真夏の開催ということもあり、日差しが強く気温も高かった当日は、「弱酸性水の足水」コーナーが大盛況。イベントで疲れた体を癒やす、人気のスポットとなりました。電解水素水の提供も行われ、2種類の水を同時に体験できる貴重な機会も提供されました。

日本トリムの『Water Style』



日本トリムは、このイベントを通じて、健康と環境への配慮を両立させた独自の取り組み「Water Style」を提案しました。これは、限られた水資源をより効率的に活用し、機能性を付加することで、健康増進に役立てようという考え方です。電解水素水は、飲用だけでなく、医療現場や農業分野など、幅広い用途で活用できる可能性を秘めています。

イベント概要



日時: 2015年8月1日(土)・2日(日) 11:00~16:00
会場: イオンモール幕張新都心 グランドモール1F
主催: 環境省(ウォータープロジェクト)
日本トリム出展場所: グランドスクエア(メインステージ前広場)

日本トリムについて



日本トリムは、家庭用電解水素水整水器の販売を主軸に事業を展開し、85万台を超える販売実績を誇ります。世界に先駆けて水の機能に着目し、研究機関との共同研究を通して、電解水素水の可能性を追求し続けています。電解水素水の活用は飲用にとどまらず、医療や農業、工業分野など、多様な分野への応用が期待されています。

まとめ



今回の「Water Day Festival」での出展を通して、日本トリムは電解水素水の可能性と、健康で持続可能な社会への貢献を示しました。今後も、研究開発と多様な分野への展開を通じて、『Water Style』をさらに推進していくことでしょう。

会社情報

会社名
株式会社日本トリム
住所
大阪府大阪市北区梅田二丁目2番22号ハービスENTオフィスタワー22F
電話番号
06-6456-4600

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