国内最大級のフードシェアリング 「TABETE」
2018年4月にサービスを開始した「TABETE」は、6年半で累計登録者数が100万人を超えました。この成果は、食品ロス削減に対する多くの人々の関心や参加があってのものでしょう。このアプリの利用は、ただ食べ物を手に入れるだけでなく、社会貢献にもつながる新しい形の買い物体験です。
TABETEの成長過程
「TABETE」は、持続可能な社会を目指す取り組みとして、様々な飲食業や小売業の協力を得て、現在では約2,880店舗にまで登録店舗を拡大しています。これらの店舗では、まだ食べられるが売れ残ってしまった食品を、ユーザーにお得な価格で提供します。この仕組みは、お店側の売上向上に寄与し、同時にユーザーにとっても美味しい食事を享受できる絶好の機会を提供しています。
ユーザーからの声
「TABETE」を利用する登録ユーザーから寄せられたエピソードは、サービスの価値を物語っています。あるユーザーは、「新たな食探しができる」と感謝の言葉を述べ、多くの利用者が新しい店舗との出会いや、商品へのこだわりを知ることができる楽しさを実感しています。また、レスキューした食品に店からのメッセージカードが添えられていたことで、心温まる瞬間を経験したという報告もありました。
100万人突破記念キャンペーン
このたびの記念すべき100万人突破を祝し、「TABETE」は特別キャンペーンを実施中です。公式Xアカウントをフォローし、指定投稿をリポストすることで、抽選で「パンとエスプレッソと京と」の人気秋セットが当たるチャンスがあります。ぜひこの機会に参加し、食を楽しみながら社会貢献を実感してください。
TABETEの未来
「TABETE」は、これからもより多くの人々と協力し、フードロス削減のムーブメントを推進していく決意です。行政や他企業との連携を強化することで、全国規模での展開を目指します。
フードシェアリングアプリ「TABETE」について
「TABETE」は、パンやケーキ、スーパーマーケットなど様々な店舗で、まだ食べられるのに廃棄の危機にある食材をユーザーとともに救うアプリです。ユーザーは、美味しい食事を楽しむだけでなく、持続可能な社会の一員としても活躍できるのです。食の楽しみ方が変わる未来、ぜひこのサービスのご利用を検討してみてください。
詳細は公式サイトやアプリから確認可能です。
- - iOS版アプリ: リンク
- - Android版アプリ: リンク
また、選ばれる理由や導入店舗の声も、
こちらのページからご覧いただけます。