ROKUジンの魅力
2024-08-09 18:50:57

三浦翔平が語るサントリーのジャパニーズクラフトジンの魅力

京都で祝うサントリーのジャパニーズクラフトジン「ROKU〈六〉」



2024年8月8日から19日までの期間中、京都の新風館にてサントリーが主催するジャパニーズクラフトジン「ROKU〈六〉」のブランドイベント「Experience the Season ―ひとくちに、六つの旬が咲く。―」が開催されます。このイベントでは、和の素材を基にした「ROKU〈六〉」の魅力を、多彩な体験を通じて伝えることを目指しています。

このイベントのオープニングセレモニーには、人気俳優の三浦翔平さんが浴衣姿で登場し、華やかなスタートを切りました。三浦さんは、「ROKU〈六〉を使ったジンソーダ」の乾杯を通じて、その優れた味わいを力強くアピールしました。彼は「このジンは6つの和の素材がバランスよくブレンドされていて、口当たりがキリッとしている一方で、華やかな香りが広がります」と賞賛の言葉を寄せました。

和の素材が生み出す新しい風味


「ROKU〈六〉」は、日本ならではの桜花、桜葉、煎茶、玉露、山椒、柚子など、6種のボタニカルを使用しています。三浦さんはこれらの素材が織りなす新しい味わいについても触れ、「特に夏の旬の和食とも相性抜群です。ハモや夏野菜のおばんざいを合わせれば、より一層美味しくいただけると思います」と、具体的な食事提案を加えました。

日本の四季を家族と共に楽しむ


また、三浦さんは自身の生活における“日本らしさ”への意識についても語りました。「春はお花見、夏は海、秋は紅葉、冬には雪。これらの四季を家族と楽しむことを大切にしています」と、彼が家族との時間を重視していることが伺えるコメントをしました。

香りを感じるインスタレーション


イベントでは「ROKU〈六〉」を作る過程を体感する「香りインスタレーション」も実施されています。三浦さんは、和の素材の香りが変化していく様子を実際に体験し、「煎茶の爽やかさと、玉露の深みを感じました。こんなにも香りが変わるものなんですね」と驚きを隠せなかった様子でした。

贅沢な茶室空間


京の夏を感じさせる茶室空間では、華道家の萩原亮大さんが監修した装花が彩りを添え、訪れる人々に涼しげな空間を提供します。「本物の植物と、氷のオブジェが作り出す空間は、まさに贅沢です。ROKU〈六〉と共に飲むことで特別な時間を過ごせることでしょう」と三浦さんもその空間の素晴らしさを称賛しました。

イベント情報


「Experience the Season ―ひとくちに、六つの旬が咲く。―」は、京都市中京区の新風館で開催され、期間中さまざまな体験が用意されています。興味がある方はぜひ足を運び、和の文化と美味しいジンを楽しんでみてはいかがでしょうか。

このイベントを通じて、国産クラフトジンの新たな魅力を発見できる貴重な機会となるでしょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

会社情報

会社名
サントリー
住所
電話番号

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。